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ナゲッツのガード、ジャマール・マレーがここ3年のプレーオフで振るわなかったとするスレがr/nbaで伸びている。数字を並べた通好みの検証だが、コメント欄は「静かにどころか、ずっと叩かれてきた」と冷めた空気だ。
スレ主の投稿によると、マレーは2024年に平均20得点4リバウンド6アシスト、TS%は47だった。TS%はフリースローや3ポイントも織り込んだシュート効率の指標で、これがプレーオフで得点数の多い選手の中で最低だったという。ウルブズ戦では3/18、4/18という試合があり、第7戦は後半2得点にとどまったとされる。2025年は平均22得点でTS%は55。最後の9試合はすべてシュート成功率が50%を切り、サンダー戦の3ポイントは49本中15本、第7戦は13得点だったと挙げられている。
2026年は平均24得点5リバウンド6アシスト、TS%は48。効率の悪さは全体で3番目で、下にいるのはジェイレン・グリーン(ガード)とジュリアス・ランドル(フォワード)だという。4/17、5/17、7/22といった試合が並び、敗退のかかった試合は12得点だったとされる。スレ主はニコラ・ヨキッチ(C)がMVP級のプレーを続けた6年間で、マレーは負傷で2年を欠場、不調が3年、好調だったのは優勝した1年だけだと数え、今後3シーズンは毎年5000万ドル (約75億円) 超の年俸になることにも触れている。
コメント欄では守備側の相性論が目立つ。ジェイデン・マクダニエルズ(フォワード)に抑え込まれるという声のほか、ウォレスやシェイ・ギルジャス・アレクサンダーら守備の良い相手にはドリブルで崩せず、外の守備が薄いレイカーズ戦でだけ爆発するという指摘も出た。さらに、五輪でカナダがメダルを逃した一因だとする声や、2028年の代表から静かに外れているとの声もあった。
巷の声
- 「レイカーズのウイング守備陣とだけ毎年当たっていれば、という皮肉」
- 「マクダニエルズに完全に支配されている、と一言」
- 「サンダーやミネソタ相手だとドリブルすら通らない。レイカーズ戦で爆発するのは外の守備が弱いからで、ヨキッチばかり責められるのは違う、という指摘」
- 「静かにだって? 全国放送で何度も焼かれ、数年前には癇癪を起こして相手を痛めつけようとした。みんな前から知っている」
- 「そのうち、期間は短いが同じくらいひどい契約と交換で出されるだろう。今のリーグはそういうものだ、という諦め」
数字の検証スレに対する結論は、静かどころかとっくに叩かれていた、というコメント欄のオチに落ち着いた。
用語・人名メモ
- TS% — 2点シュート・3ポイント・フリースローをまとめて見るシュート効率の指標。数字が低いほど、打った数の割に点が取れていない。
- 第7戦 (ゲーム7) — プレーオフの7試合制シリーズで、勝敗が決まる最終戦。負けたほうがそこで敗退する。
- ナゲッツ — デンバーを本拠地とするチーム。マレーとヨキッチが軸になっている。
- ニコラ・ヨキッチ — ナゲッツのC。スレ主は彼がMVP級のプレーを続けた期間を基準に、マレーの成績を並べている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)