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フィラデルフィア・セブンティシクサーズのルーキーが、レブロン・ジェームズの有名なインスタグラム投稿を再現し、現地ファンの間でちょっとした盛り上がりを見せている。ニュースというより、開幕前のシーズンムードを笑いに変えたSNSネタの類だ。
VJエッジコム(76ersが2025年ドラフト1巡目で指名したルーキー)が自身のインスタグラムに、レブロン・ジェームズ(現役屈指のスーパースターで、皮肉めいたSNS投稿がたびたびミーム化することでも知られる)のかつての有名な投稿を再現した写真を上げた。元ネタは「Smiling through it all! Can't believe this is my life(何があっても笑顔で乗り切る、これが自分の人生だなんて信じられない)」という、状況が荒れている時ほど余計に効いてくる皮肉なキャプションで、SNSでは定番のネタ画像として定着している。
反応を見ると、これは76ersが今シーズン向き合うことになりそうな空気を、本人が先回りして自虐的にいじったものとして受け止められている。76ersはタイリース・マクシー(チームの中心を担うポイントガード)を軸にしたバックコートで新シーズンを迎えるが、コメント欄では、VJがかつてマイアミ・ヒートでレブロンたち「ビッグ3」の脇を固めたマリオ・チャルマーズ(ミスをすると先輩選手たちに叱られる役回りのネタで有名だったガード)のポジションを、良くも悪くも引き継ぐことになるのでは、という冗談が飛び交っている。
そこに絡む形で、チャルマーズを叱っていたクリス・ボッシュ(同じくヒートのビッグ3の一人)のエピソードや、世代の近さを実感させる年齢ネタも出てきており、単発の投稿から連想ゲーム的にコメント欄が盛り上がっている構図だ。
巷の声
- 「これは笑うしかない、来シーズンめちゃくちゃ面白くなりそうだ」
- 「この子とマクシーがいるだけで76ersは見ていて楽しいチームになる」
- 「VJは自分が新しいチャルマーズ役を引き受けたって、まだ気づいてないだろうな」
- 「ボッシュがチャルマーズに説教してた時のこと、まるで我が子を叱る親みたいだったの思い出した」
- 「レブロンがドラフトされた後にこの子が生まれたって考えると、時の流れを感じる」
用語・人名メモ
- VJエッジコム — フィラデルフィア・セブンティシクサーズが2025年ドラフト1巡目で指名したルーキー選手
- レブロン・ジェームズ — NBA史上屈指の得点力を誇るスーパースターで、SNSでの皮肉めいた投稿がしばしばミームになることでも知られる
- タイリース・マクシー — 76ersの中心を担うポイントガード
- マリオ・チャルマーズ — 2010年代前半のマイアミ・ヒートで、レブロンらの「ビッグ3」の脇を固めたガード。ミスをすると先輩に叱られる役回りのネタで知られる
- クリス・ボッシュ — 同じくヒートのビッグ3の一人。チャルマーズを叱る様子がネタとして語り継がれている
- ジェイレン・ブラウン — ボストン・セルティックスの主力選手。今回のコメント欄で比較対象として名前が挙がった
開幕前のこの空気が本当にシーズンを象徴するものになるのか、注目したい。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)