ミルウォーキー・バックスの新人ビッグマン、ハンネス・スタインバックがサマーリーグで連続得点を含む27得点を記録。地元ファンが色めき立っている、通好みの一場面。
give-and-go(パスを出してすぐ走り込み、リターンパスを受けて攻める連携プレー)でネイト・エイメント(対戦相手側の選手)が難なくレイアップを決めたのに続き、バックスのハンネス・スタインバックが立て続けにバケットを沈め、この試合で27得点に到達した。
スタインバックはドイツ出身のビッグマン(センター/パワーフォワード)で、2025年のNBAドラフトでバックスが指名した新人。まだ夏の育成リーグ(サマーリーグ)の段階だが、連続得点という結果は現地ファンの期待を刺激するには十分な内容だった。
反応では「積極的に行った時は別人のようだ」という声が多く、体格面の課題を認めつつも将来性への評価が高い。バックスは過去にカリーム・アブドゥル=ジャバー(1970〜80年代にチームを牽引した殿堂入りセンター、NBA歴代最多得点保持者だった選手)を擁した名門であり、そのビッグマンの系譜になぞらえる冗談も出るほど、このプレーは印象的だったようだ。
巷の声
- 「「ミルウォーキーにまた当たりが来たぞ!!」と期待に胸を膨らませる声」
- 「積極的に仕掛けた時は別人のようだった。まだ体は強くする必要があるけど、天井の高さは分かる」
- 「(カリームの再来とまでは言わないが)まあまあ近いものはある、おかえりカリーム」
用語・人名メモ
- give-and-go — パスを出した選手がすぐ走り込み、リターンパスを受けて攻める基本連携プレー。相手の守備が一瞬崩れる隙を突く
- バックス(ミルウォーキー・バックス) — ウィスコンシン州ミルウォーキーを本拠地とするNBAチーム。近年はヤニス・アデトクンボを擁して2021年に優勝している
- カリーム・アブドゥル=ジャバー — 1970〜80年代にバックスやレイカーズで活躍した殿堂入りセンター。長年NBA歴代最多得点記録を保持していた伝説的選手
- サマーリーグ — 毎年夏(7月頃)に開催される新人・若手中心の実戦形式のリーグ。本番前の見極めの場として注目される
- ハンネス・スタインバック — 2025年のNBAドラフトでバックスが指名したドイツ出身のビッグマン
- ネイト・エイメント — このプレーでエイメント側がパスを受けてレイアップを決めた、対戦相手側の選手
サマーリーグはあくまで育成の場だが、この勢いをレギュラーシーズンの出場機会に繋げられるかが今後の見どころ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)