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デロンテ・ウェスト、試合中にレブロンからキャバリアーズ入りを誘われたと明かす

Redditで話題

参考動画

元選手のデロンテ・ウェストが、試合の最中にレブロン・ジェームズから「うちに来ないか」と声をかけられていたと語った。リーグ全体の祭りではなく、通好みの裏話としてスレが盛り上がっている。

ウェストがYouTubeチャンネルで語った話によると、舞台はシーズン最初の月にシアトルで行われたクリーブランド戦。ウェストはこの試合で相手を圧倒するほど好調だったという。フリースローライン付近で待つ間に、レブロンが話しかけてきた。

レブロンは、大学時代からウェストを追いかけていたと切り出し、フィラデルフィアのパレストラまでプレーを観に行ったことを覚えているかと尋ねた。ウェストが覚えていると答えると、クリーブランドでプレーしないかと誘われたという。

ウェストは当初、これをベテランがよく使う手口だと受け取った。親近感を持たせて、好調な自分のリズムを崩そうとしているだけだと思ったのだ。しかしレブロンは本気だった。なお、これはウェスト本人の証言で、材料はこの発言だけである。

スレでは、これがレブロンの「LeGM」(選手が編成に口を出すこと) の最古の確定エピソードではないかという声が出た。ウェストをベンチから出てくる多才なコンボガードで、キャラの立った選手として懐かしむ声もある。ビッグマンをもっと厚くしていれば、ウェストが先発でも十分やれたはずだと、当時のチームを再設計するファンもいた。レブロンは現在76ersのフォワードだが、話題はもっぱら当時のキャバリアーズに向いている。

巷の声

  • 「これってLeGMの最古の確定エピソードなのでは、と気づいたファンがいる。」
  • 「ウェストはベンチから出てくる多才なコンボガードで、本当に見ていて楽しいキャバリアーズの選手だった、と振り返る声。」
  • 「スレの9割が使い古された家族ネタの冗談で、ウェスト本人が否定した噂なのに、とぼやくファンもいる。」
  • 「ビッグマンの質を上げれば、ウェストかモーが先発PGでも十分やれたはず。守備のいいウェストを先発にして、モーをシックスマンにし、マイケル・レッドも獲れば、レブロンとの長期的な伸びしろもあった、と当時を再設計するファンがいる。」
  • 「なぜシアトルで試合をしていたのか、と素朴に首をかしげる人もいた。」

相手を揺さぶる小細工だと思った声かけが、実は本気のスカウトだった。コート上のおしゃべりの意外な使い道である。

用語・人名メモ

  • LeGM — レブロンがGM (編成責任者) のように、チームの補強に強い影響力を持つとファンが冗談めかして呼ぶ言葉。
  • コンボガード — ボールを運ぶポイントガードと、得点を狙うシューティングガードの両方をこなせる選手のこと。
  • シックスマン — 先発ではなく、ベンチから最初に出てくる6人目の選手。チームの流れを変える役を担う。
  • パレストラ — フィラデルフィアにある会場。レブロンがウェストのプレーを観に行ったと語った場所。
  • シアトル — アメリカ西海岸の都市。かつてNBAチームがあったため、スレでは「なぜここで試合を?」と疑問が出た。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)