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キャバリアーズのドノバン・ミッチェルがプレーオフ敗退を振り返った発言が、r/nbaで賛否を呼んでいる。言い訳に聞こえるという声と、趣旨は違うという擁護がぶつかる、やや熱のこもった議論になっている。
ミッチェル(キャバリアーズのガード)は、チームがプレーオフで敗退したことについて、「勝って王者になれていたかもしれないが、次の問いは『もう一度できるか』になる。常に超えるべき何かがある」と語った。さらに、マイケル・ジョーダンは6回、ビル・ラッセルは11回優勝しているが、それでも議論は残る、と続けた。
これに対してスレでは、優勝できない自分への言い訳だと受け取る反応が目立った。優勝すれば次も求められるから、最初から勝たない方が楽だという皮肉や、ホーマー・シンプソンの「やるだけやって失敗した。教訓は、やるな」という名セリフを引く投稿が並んだ。選手とロッカールームに「どうでもいい」と言い続けているから勝てない、と手厳しい声もあった。
一方で、発言の趣旨を読み違えているという反論も多い。上位のコメントでは、ゴールポストは常に動くものであり、外部の評価に幸福を預けないという話だと指摘された。優勝していない偉大な選手を叩きたがる風潮への批判だと読むファンもいる。ケビン・デュラントを見ろ、と例に挙げる声もあった。
ジェイレン・ブランソン(ニックスのガード)が優勝して評価が変わったことを引き合いに、エースとして優勝するのが評価を上げる近道ではないか、という指摘もあった。ニューヨークとクリーブランドでは事情が違うと断りつつの意見だ。
巷の声
- 「優勝できなかった自分を納得させるための理屈だな、と皮肉る声。」
- 「勝つと次も期待されるなら、最初から勝たなければ誰も何も期待しない、という皮肉な意見。」
- 「言っているのは、目標が常に動くから自分自身に折り合いをつけるという話。優勝していない選手を叩きたがる人が多すぎる、という擁護。」
- 「健全な考え方だとは思うが、自分のチームのスターには、勝利への執着が少し不健康なくらい強い人であってほしい、という本音。」
- 「ロッカールームで「どうでもいい」と言い続けているから勝てないのでは、と手厳しい声。」
健全な割り切りか、勝者に必要な飢えの欠如か。解釈が割れたまま、スレは結論の出ない議論で終わった。
用語・人名メモ
- プレーオフ — レギュラーシーズン後に行われる優勝決定トーナメント。勝ち残ったチームが王者を争う。
- キャバリアーズ — オハイオ州クリーブランドを本拠地とするチーム。ミッチェルの所属先。
- ニックス — ニューヨークを本拠地とするチーム。ブランソンの所属先。
- ビル・ラッセル — 発言で11回の優勝例として挙げられた伝説的な人物。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)