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ホークスが2026-27年の80試合分の日程を公表 ダニエルズのスティール記録も整理

Basketball.com.au

ホークスが2026-27シーズンの80試合分の日程を公表した。オーストラリアのメディア Basketball.com.au は、同国出身のダイソン・ダニエルズの日程とスティール記録をまとめている。

Basketball.com.au によると、ホークスが公表した日程は82試合中80試合分。NBA は各クラブ2試合を保留し、NBA カップの決勝トーナメントが決まった後に埋める。すでに出ている80試合が動くことはないという。開幕はオーランド戦で、オーストラリア東部時間の2026年10月22日木曜。最終戦はクリーブランド戦で、同4月12日月曜だ。米国の全国放送は10試合で、そのうち ESPN か ABC での放送は2試合。オーストラリア出身の選手がいる他クラブとの対戦は18試合ある。

ダニエルズはオーストラリア代表ブーマーズの一員で、2024-25シーズンに76試合で229スティールを記録した。スティールとは相手のボールを奪うプレーで、この数字は1995-96シーズンにゲイリー・ペイトンが残した231以来の多さ。シーズン200スティールに届いたのは史上36人目で、最年少でもあった。この年は最優秀成長選手賞を受け、守備年間最優秀選手の投票ではエバン・モーブリーに次ぐ2位だった。

2025-26シーズンはトレイ・ヤングの膝の負傷を受け、ダニエルズがリードガードを務めた。得点は1試合平均14.1から10.1に下がり、3点成功率は18.8% (117本中22本成功) だった。一方でリバウンドとアシストはキャリアハイで、出場時間はリーグ2番目に長い。100ポゼッションあたりの影響度を測る指標 LEBRON は1.02から2.18になった。ホークスはルーゲンツ・ドートをトレードで獲得しており、同メディアはダニエルズがボールを持たない相手を守る役割に戻る公算が大きいとして、200スティール超えのシーズンが再び視野に入ると書いている。

日程が未発表の2試合は、NBA カップの決勝トーナメントが決まった後に埋められる。

用語・人名メモ

  • スティール — 相手が持っているボールやパスを奪うプレーのこと。
  • LEBRON — データサイト bball-index の指標で、得点などの積み上げ数字ではなく、100ポゼッションあたりの影響度を測る。
  • NBA カップ — NBA がシーズン中に行う大会で、決勝トーナメントの結果を受けて各クラブの残り2試合の日程が決まる。
  • 最優秀成長選手賞 — 前のシーズンから大きく成長した選手に贈られる個人賞で、英語では Most Improved Player と呼ぶ。

出典: Basketball.com.au