元 NBA ポイントガードのジェフ・ティーグがポッドキャスト Club 520 で、ステフィン・カリーの代わりにデイミアン・リラードを置いても同じ結果になり得ると語った。ClutchPoints が報じた。
ClutchPoints によると、ウォリアーズはこのオフ、ドレイモンド・グリーンとクリスタプス・ポルジンギスがフリーエージェント (FA) で残留した以外に目立つ動きがなかった。昨季37勝 (82試合中37勝) を挙げた顔ぶれのまま臨む見通しで、中心のカリーは今年39歳になる。
ティーグは、カリーを外してリラードを入れても、同じ結果になると考えられるという趣旨の話をした。ClutchPoints は、この二人がハーフラインの手前のどこからでも、ドリブルから止まってシュートを打てる点でたびたび比べられてきたと説明している。一方で、似ているのは主にそこまでで、ボールを持たない時の動き、ハンドリング、パス、シュートの精度はカリーが上回ると書き、ティーグの主張は広い賛同を得にくいとの見方を示した。
ウォリアーズとブレイザーズはプレーオフで何度も対戦している。直近は2019年のウェスタン・カンファレンス決勝で、ウォリアーズがケビン・デュラント不在のままブレイザーズを4戦全勝で下した。
カリーとリラードは今季、ともに健康とみられる状態で再び対戦する見通しで、NBA の日程は今週中に発表される。
用語・人名メモ
- Club 520 — ティーグが今回の発言をしたポッドキャスト番組。
- ポイントガード — ボールを運び、攻撃を組み立てる役割を担うガードのポジション。
- NBA Top 75 — NBA 創設75周年を記念して選ばれた75人の選手のことで、カリーとリラードはここに含まれる。
- ウェスタン・カンファレンス決勝 — リーグの西側の代表を決めるプレーオフの一戦で、勝者は NBA ファイナルに進む。
出典: ClutchPoints