話題

クリッパーズがドラフト指名権5個没収 サラリーキャップ操作で

Yahoo Sports NBA

ロサンゼルス・クリッパーズが Kawhi Leonard 獲得時にサラリーキャップルールを迂回していたとして、NBA は同チームに史上最大級の罰を科した。ドラフト指名権5個没収と3000万ドル(約4億5000万円)の罰金が命じられた。

罰則は選手のみならず球団幹部にも及んだ。Steve Ballmer オーナーはすべてのリーグ・球団活動から1年間の出場停止、Lawrence Frank バスケットボール統括副会長は6ヶ月間の給与なし出場停止、Gillian Zucker 経営統括副会長は1年間の給与なし出場停止となった。

NBA が採用するサラリーキャップは、各チームの総給与に上限を設定し、全チームが公平に競争できるようにするルール。Clippers がこの規則を迂回して Leonard を獲得しようとしていたと認定された。罰則は NBA 史上でも最大級とされている。

用語・人名メモ

  • サラリーキャップ — NBA で各チームの総給与に上限を設定し、全チームが公平に競争できるようにするルール。
  • ドラフト指名権 — 毎年開かれるドラフトで新人選手を獲得する権利。各チームに複数個割り当てられる。

NBA の調査により、Clippers のサラリーキャップ規則違反が認定された。

出典: Yahoo Sports NBA