Sports Illustrated は、ジョーダン、バークレー、ミラー、バイナム、マックスウェルの 5 人について、公式ライセンスのユニフォームがどこでも買えないと伝えた。ミッチェル&ネスはこれまで NBA と組み、幅広いジャージを発売してきた。
Sports Illustrated によると、マイケル・ジョーダンのジャージはノースカロライナ大、米国代表、オールスター、シカゴ・ブルズのものなど、ネット上に数多くある。ただしワシントン・ウィザーズ版だけは公式ライセンス品が買えない。ジョーダンはウィザーズで現役最後の 2 シーズンを過ごし、オールスターに 2 回出場した。同誌は、本人が最後の 2 年を思い出したくないのだろうと推測している。
チャールズ・バークレーは、フィラデルフィア・76ers、フェニックス・サンズ、ヒューストン・ロケッツでプレーした殿堂入り選手だ。同誌によると、復刻ジャージの発売について合意に至っておらず、どのチームのものも買えない。レジー・ミラーもインディアナ・ペイサーズ一筋の殿堂入り選手だが、同じく合意に至っていない。ペイサーズは先週、ミラーの時代へのオマージュとなる金色にピンストライプの新ユニフォーム「ステートメント・エディション」を発表した。同誌は、これが新しいミラーのジャージに最も近いものだと書いている。
アンドルー・バイナムは 2014 年の引退後、私生活をほとんど明かしていない。ロサンゼルス・レイカーズの 2009 年と 2010 年の優勝に貢献した選手だ。同誌は、最近のドワイト・ハワードへの反応を根拠に、レイカーズ版の発売は当面なさそうだと推測している。セドリック・マックスウェルはボストン・セルティックスで 2 度優勝し、1981 年のファイナル MVP に選ばれた。背番号が永久欠番になった 22 人のうちの 1 人だが、セルティックスのジャージはネットで見つからないという。
5 人のユニフォームは、同誌が記事を出した時点で、いずれも公式には買えない状態にある。
用語・人名メモ
- ミッチェル&ネス — NBA と提携し、往年の選手の復刻ジャージなどを発売してきたブランド。
- ステートメント・エディション — ペイサーズが先週発表した新ユニフォームの名称で、金色にピンストライプのデザイン。
- 殿堂入り — バークレーとミラーは、バスケットボールの殿堂入りを果たした選手。
- 永久欠番 — チームがその選手の背番号を、以後だれにも使わせないと決めること。マックスウェルのセルティックスの番号がこれにあたる。