Sports Illustratedは、NBAの名選手5人について、現在も公式ライセンスの復刻ユニフォームを購入できないと紹介した。マイケル・ジョーダンのウィザーズ時代や、チャールズ・バークリーの各チーム時代などが含まれる。
ジョーダンはシカゴ・ブルズやNBAオールスター、米国代表などのユニフォームが販売されている一方、ワシントン・ウィザーズ時代の公式ユニフォームは購入できないとされる。バークリーもフィラデルフィア・76ers、フェニックス・サンズ、ヒューストン・ロケッツでプレーしたが、復刻ユニフォームの発売に向けた合意に至っていないという。
インディアナ・ペイサーズが先週発表した新しいStatement Editionは、レジー・ミラー時代を意識したデザインだったが、ミラーの新たなユニフォームの代わりになるものではないと記事は説明している。ほかに、アンドリュー・バイナムのレイカーズ時代、セルティックスで2度の優勝と1981年NBAファイナルMVPを獲得したセドリック・マックスウェルのユニフォームも、現在はオンラインで見つけられない例として挙げられた。
用語・人名メモ
- Mitchell & Ness — NBAと提携し、往年の選手やチームの復刻ユニフォームを扱ってきたブランド。
- Statement Edition — NBAチームが通常のホーム・アウェーユニフォームとは別に用いるデザインのユニフォーム。
- NBAファイナルMVP — NBAファイナルで最も優れた選手に贈られる賞。
- 背番号の永久欠番 — チームが特定の選手の背番号を、以後ほかの選手に使わせない制度。
記事で挙げられた5人の公式復刻ユニフォームは、現在も購入できないとされている。