ホール・オブ・フェイム入りしたドック・リバースが、元ポイントガード、レイジョン・ロンドについて「素晴らしいコーチになるだろう」と評価した。ロンドは現在、ミルウォーキー・バックスのコーチング・アシスタントを務めている。
リバースは自身の殿堂入りを機に記者とのインタビューで、ロンドの適性について述べた。「レイジョン・ロンドは本当に優れたコーチになると思う。彼は私が教えた選手の中で最も知能が高い人物で、それにも真摯に取り組んでいる」と語った。リバースは1194勝を記録したNBA屈指のコーチで、チャンピオンシップ1度とコーチ・オブ・ザ・イヤーの受賞経験がある。
ロンドは2024年に現役を退き、16年のキャリアでボストン・セルティックスとロサンゼルス・レイカーズで計2度のチャンピオンシップを獲得した。昨シーズン、ニューオーリンズ・ペリカンズのヘッドコーチ選考で候補として面接を受けたが、Jamahl Mosleyが選ばれた。ロンドは3月のインタビューで「コーチの準備ができている」と述べており、転向に向けた準備を進めている。
用語・人名メモ
- ドック・リバース — 1194勝を記録したNBAの伝説的コーチで、今回ホール・オブ・フェイムに入った。
- レイジョン・ロンド — ボストン・セルティックスとロサンゼルス・レイカーズで計2度のNBAチャンピオンシップを獲得した元ポイントガード。
- ホール・オブ・フェイム — バスケットボール界の最高の栄誉で、NBA の伝説的な選手やコーチが選出される。
- コーチング・アシスタント — ヘッドコーチの補佐役で、選手の指導や戦術サポートを担当する職務。
ロンドはコーチの準備ができているとしているが、現在 NBA のすべてのヘッドコーチ空席は埋まっている。
出典: Yahoo Sports