ブルックリン・ネッツのルーキーガード、マイケル・ブラウン・ジュニアがルーキー・オブ・ザ・イヤー賞で7番目に最高のオッズを獲得している。2026年ドラフト全体6位での指名を受けた同選手は、シーズンでのパフォーマンス次第でダークホースとなる可能性を残している。
ブラウンは20歳。夏季のサマーリーグとカリフォルニア・クラシックでの出場を通じ、1試合平均15.0ポイント、4.0アシスト、1.2スティールを記録した。フィールドゴール成功率38.8%、3ポイント成功率34.6%だった。
ルーキー・オブ・ザ・イヤー賞の現在のオッズでは、シカゴ・ブルズのカレブ・ウィルソンとメンフィス・グリズリーズのキャメロン・ブーザーが最高で並んでいる。ブラウンはこのふたりのほか、ワシントン・ウィザーズのAJ・ダイバンツァ、ユタ・ジャズのダーリン・ピーターソンら、ドラフトで先んじられた選手たちと競争している。
ネッツではマイケル・ポーター・ジュニアとジュリアス・ランドルが主力で、ブラウンがポイントガード位置での先発を勝ち取った場合、シーズンを通じて多くの出場機会が期待される。
用語・人名メモ
- ルーキー・オブ・ザ・イヤー — シーズン開始時点で NBA 経験が 3 シーズン以下の選手の中で、最も優れたパフォーマンスを上げた選手に与えられる賞。
- サマーリーグ — 本シーズン開始前に行われる夏季の練習試合大会。NBA チームの主要選手は参加しないため、ルーキーや若手選手の成長を見る機会となる。
- ポイントガード — バスケットボールでボールをハンドリングし、チームの攻撃を組み立てる位置。
ブラウンがシーズンで期待以上に活躍すれば、ルーキー・オブ・ザ・イヤー賞の候補になりうる。
出典: Yahoo Sports