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37歳ウェストブルック、NBA での現役続行を希望 CNN のインタビューで

OKC Thunder Wire

昨季キングスでプレーした37歳のラッセル・ウェストブルックが、CNN のインタビューで NBA でのプレーを続けたい意向を示した。所属先はまだ決まっていない。

OKC Thunder Wire によると、ウェストブルックは CNN のインタビューで「正直なところ、考えていない。バスケットボールをするのが好きだし、実現すればうまくいく。それが私の計画だ」と語った。同メディアは、8月の時点で獲得に動く球団は少ないと伝えている。一方でオフシーズンはまだ数か月あり、シーズン途中に獲得する球団が出る可能性にも触れている。

ウェストブルックは18シーズンで7球団に所属した。直近の4シーズンは、レイカーズ、クリッパーズ、ナゲッツ、キングスと渡り歩いている。

最も長く在籍したのはサンダーで、11シーズンを過ごした。この間にオールスターに8回選ばれ、2016-17年シーズンには MVP を受賞した。得点王2回、アシスト王3回も獲得し、トリプルダブルを当たり前にしたと同メディアは書く。ケビン・デュラントとの二枚看板で2010年代のサンダーを引っ張り、ファイナルに1回、西カンファレンス決勝に4回進んだ。同メディアは、サンダーが背番号0を永久欠番にするのは確実だと伝える。ロケッツへ放出されてから7年がたつが、両者の関係は良好だという。

ウェストブルックが新しい所属先を見つけるのか、引退するのかは、まだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • 永久欠番 — 功績を残した選手の背番号を、そのチームで以後だれにも使わせないようにする栄誉。
  • トリプルダブル — 1試合で得点・リバウンド・アシストなど3部門で2桁(10以上)を記録すること。
  • 西カンファレンス決勝 — NBA は東西2つのカンファレンスに分かれ、その西側の優勝を決める最終シリーズ。勝者がファイナルに進む。
  • サンダー — オクラホマ州オクラホマシティを本拠地とする NBA チーム。西カンファレンスに所属する。

出典: OKC Thunder Wire