Sports Illustrated (SI) によると、ポッドキャスト「Game Theory」がNBAの守備の優れた選手トップ25を発表中で、公開済みの前半にサンダーの3選手が入った。ランキングの後半はまだ公開されていない。
SIによると、ランキングを作っているのはポッドキャスト「Game Theory」。公開されたのは前半のみで、その中にサンダーから複数の選手が入った。記事で取り上げられたのは、ウィリアムズ、ハルテンシュタイン、ウォレスの3人だ。サンダーはオクラホマシティを本拠地とするチームで、SIはここ数年の特徴を粘り強い守備だと書いている。2024-25シーズンに優勝し、2025-26シーズンも2季連続で60勝以上 (82試合中) を挙げた。
ウィリアムズは2025-26シーズンの大半を負傷で欠場し、4季目で出場は33試合にとどまった。SIによると、1試合平均のスティール (相手からボールを奪うプレー) は1.2で、優勝した前季の1.6から下がった。ウィングスパン (両腕を広げた長さ) は約219センチ (7フィート2と4分の1インチ) で、SIは腕の長さと強さを生かして複数の位置で守れる選手だと紹介している。センターのハルテンシュタインも負傷があり、出場は47試合。1試合平均でスティール1、ブロック0.8を記録した。SIは、同じセンターのホルムグレンとともにサンダーの守備の土台になったと書いている。
ウォレスは3季目の2025-26シーズンに77試合に出場し、うち58試合で先発した。オールディフェンスチームにも選ばれている。22歳で、1試合平均のスティール1.9は自己最高だった。SIは、ウォレスが契約延長の対象になっていて、リーグ屈指の守備者として認められたことで高額の契約を得る可能性があると伝えている。
「Game Theory」のランキングはまだ前半しか公開されておらず、後半の内容は明らかになっていない。
用語・人名メモ
- オールディフェンスチーム — シーズンごとに、守備の優れた選手を選んで表彰するNBAの制度。
- ウィングスパン — 両腕を左右に広げたときの指先から指先までの長さ。
- スティールとブロック — スティールは相手のパスやドリブルからボールを奪うプレー、ブロックは相手のシュートを手で防ぐプレー。
- 契約延長 — 現在の契約が残っているうちに、球団と選手が新しい契約を結ぶこと。