オクラホマシティ・サンダーのアイザイア・ハーテンシュタインが、NBAの現行労使協定(CBA)について「チームにとって非常に難しく、選手にもあまり役立っていない」と語った。8年以上離れていたドイツ代表にも復帰する。
USA Todayが伝えた見出しによると、ハーテンシュタインは現在のCBAがチーム、選手の双方にとって課題を抱えているとの見方を示した。CBAはNBAと選手会の間で、サラリーキャップや契約などのルールを定める協定だ。
ハーテンシュタインはドイツのメディア、Basketball Worldのインタビューで、代表復帰について「とても幸せだ。実際、ここ2年はプレーしたいと思っていた」と話した。最後にドイツ代表のユニホームを着たのは、2018年2月のジョージア戦だった。
ドイツは2027年FIBAバスケットボール・ワールドカップの欧州予選に向け、ハーテンシュタイン、クリーブランド・キャバリアーズのデニス・シュルーダー、オーランド・マジックのトリスタン・ダ・シルバらNBA選手3人を含む15人のロスターを発表している。
用語・人名メモ
- CBA — NBAと選手会が結ぶ労使協定で、契約やサラリーキャップなどのルールを定める。
- アイザイア・ハーテンシュタイン — オクラホマシティ・サンダーに所属するフォワード兼センター。
- FIBAワールドカップ欧州予選 — 国際バスケットボール連盟(FIBA)が実施する、ワールドカップ出場国を決める予選。
- ドイツ代表 — ドイツを代表して国際大会に出場する男子バスケットボールチーム。
ハーテンシュタインは現行CBAへの見解を示す一方、2027年FIBAワールドカップ欧州予選に向けてドイツ代表へ復帰する。
出典: USA Today