ゴールデンステート・ウォリアーズが、FAのブランドン・ウィリアムズとジョージ・ニアンに本格的な関心を持っていると、The Stein Lineのマーク・スタインが火曜に報じた。Sports Illustratedが伝えた。
Sports Illustratedによると、ウォリアーズは通常契約の枠を2つ残している。マイク・ダンリービー・ジュニアGMは火曜、昨季の大半のように1枠を空けたままにせず、2枠とも埋める考えを示した。同誌は、チームの補強ポイントをポイントガードとウイング (シューティングガードやスモールフォワードなど外側の選手) の控えと整理している。ウィリアムズが前者、ニアンが後者にあたるという。
ウィリアムズはガードで26歳。3ポイントシュートの通算成功率は28.0%で、同誌はこれが今も契約先が決まっていない大きな理由だと書いた。一方、直近2シーズンの2ポイントシュート成功率は55.8%だった。同誌は、ボールを運ぶ力や速さを生かして、ゴール下まで切れ込める点を挙げている。
ニアンはフォワードで、3ポイントシュートの通算成功率は39.9%。2020-21シーズンから2024-25シーズンまでの5季で欠場は13試合にとどまった。ただし2025-26シーズンは足の重傷で全休している。同誌は、守備位置がドレイモンド・グリーン、ヤクセル・レンデボルグ、グイ・サントスと重なり、3人が万全のときは起用法が難しくなると指摘した。
ウォリアーズが残り2つの枠を誰で埋めるかは、まだ決まっていない。
用語・人名メモ
- フリーエージェント (FA) — どのチームとも契約していない選手のことで、好きなチームと交渉して契約できる。
- 通常契約の枠 — NBAのチームは、一定数の通常契約の選手を抱えられる。ウォリアーズはこのうち2つが空いている。
- 3ポイント成功率 — 3ポイントラインの外から打ったシュートのうち、決まった割合のこと。
- 4番 — バスケットボールの守備位置を1から5の番号で呼ぶ言い方で、4番はパワーフォワードを指す。