クリッパーズからのトレードで移籍したカワイ・レナードが、ラプターズを選んだ理由が報じられた。2019年に優勝した球団でキャリアの遺産を築く狙いがあったという。
RealGM によると、レナードは2019年に優勝したチームでキャリアのレガシーを築くことを見据え、ラプターズを選んだ。スパーズにも関心を持っていたと報じられており、こちらも復帰の形になるはずだった。ピストンズとティンバーウルブズもトレードでの獲得に関心を示していたが、レナードはラプターズに絞って動いたという。
シャムズ・シャラニアは TSN で「これはカワイ・レナードにとってのレガシー・プレーだ。疑いの余地はない」と語った。シャラニアによれば、ピストンズやティンバーウルブズなどが獲得を望み、契約延長も結びたいと考えていた。レナードは契約が残り1年だったため、自分が行きたい先を絞り込む決断をしたという。
レナードは2019年にラプターズを離れ、クリッパーズと契約した。現在は35歳のフォワードで、ラプターズと契約延長にサインする見込みとされている。
レナードとラプターズの契約延長は、サインする見込みと報じられている段階だ。
用語・人名メモ
- レガシー・プレー — 選手が自分のキャリアの評価や功績を残すことを重く見て選ぶ動きを指す言葉で、今回はシャラニアがレナードの移籍をこう表現した。
- ラプターズ — カナダのトロントを本拠地とするチームで、レナードは2019年にここで優勝した。
- 契約延長 — 今の契約が残っているうちに、新たな契約年数や条件を結び直すこと。
- スパーズ — テキサス州サンアントニオを本拠地とするチームで、レナードが関心を持っていたと報じられた。
出典: RealGM Wiretap