Yahoo Sportsのポッドキャスト番組で、アナリストのケビン・オコナーらがアトランタ・ホークスの来季を議論した。オコナーは、ホークスが再び飛躍するにはジェイレン・ジョンソンかニッケイル・アレクサンダー=ウォーカーの成長が必要だと語った。
番組では、ホークスが昨季後半にリーグ屈指の陣容の一つだったことが話題になった。チームはプレーオフ1回戦で、最終的に優勝したニックスと対戦している。その後のオフには大きな顔ぶれの変化があったと語られたが、具体的な内容は材料には書かれていない。
オコナーは、東の他球団と比べるとホークスにはトップ級の選手がいないと指摘した。シクサーズ、セルティックス、ピストンズにはいるが、ホークスはジョンソンがその水準に達しない限り、並べる選手がいないという見方だ。アレクサンダー=ウォーカーは昨季の最優秀躍進選手賞 (MIP) を受賞した。オコナーは、ジョンソンの隣で補完的な役割を担う選手として相性が良いとした。一方で、昨季ホークスで平均20得点だった数字から、得点をさらに伸ばせるかは分からないとも述べた。
ジョンソンについて、オコナーはニックスとのシリーズで、ミカル・ブリッジズらに抑えられる場面があったと語った。昨季のレギュラーシーズンでは、試合のテンポが遅く感じられているように見えた時期があったとも述べた。外角のジャンプシュートを磨くことが、ボールを多く持つ選手には欠かせないという。ジョンソンがリーグの10〜15番手の選手になれば、ホークスは東の上位4チームに入れるというのがオコナーの意見だ。
ホークスにエースと呼べる選手がいるかどうかが、番組の論点として残っている。
用語・人名メモ
- MIP (最優秀躍進選手賞) — 前のシーズンから大きく成績を伸ばした選手に贈られる個人賞。
- ジェイレン・ジョンソン — ホークスのフォワード。番組では、チームの顔になれるかどうかが焦点として語られた。
- ニッケイル・アレクサンダー=ウォーカー — ホークスのガード。番組によると昨季のMIP受賞者。
- イースタン・カンファレンス (東地区) — NBAの30チームを東西に分けた一方で、ホークスは東に属する。番組はこの東の中での順位を論じている。
- クイン・スナイダー — ホークスの現在のヘッドコーチ (監督)。
出典: Yahoo Sports