ネイスミス・メモリアル・バスケットボール殿堂の2026年式典が開かれ、NBAからドック・リバースら4人が殿堂入りした。アマレ・スタウダマイアー、ジョーイ・クロフォード、マイク・ダントーニも新たな殿堂メンバーとなった。
NBA.comによると、リバースはコーチ、スタウダマイアーは6度のオールスター選出選手、クロフォードは審判として殿堂入りした。ダントーニは、功労者を意味する「コントリビューター」として選ばれ、NBAではナゲッツ、サンズ、ニックス、レイカーズ、ロケッツのコーチを務めた。
式典では、殿堂入りしたコーチのドン・ネルソンへの追悼や思い出も語られた。ネルソンはNBA選手として1962~76年、コーチとして31シーズンにわたりリーグに関わり、86歳で亡くなったとされる。
2026年の殿堂入りメンバーには、WNBAの選手3人、ゴンザガ大学のマーク・フュー監督、審判や功労者、1996年の米国女子代表チームも含まれている。殿堂は選手だけでなく、指導者や審判、競技への貢献者も顕彰するバスケットボール界の表彰機関だ。
用語・人名メモ
- ネイスミス・メモリアル・バスケットボール殿堂 — バスケットボール界で功績を残した選手、コーチ、審判などをたたえる殿堂。
- コントリビューター — 選手やコーチ以外の立場から競技に貢献した人物を指す区分。
- オールスター — 各シーズンに選ばれた代表選手が参加するNBAの特別試合。
- NBA.com — NBAが運営する公式ウェブサイト。
2026年の殿堂入りメンバーには、NBA関係者4人と他カテゴリーの功労者が名を連ねた。
出典: NBA.com