USA Todayは、NBA全30チームのオフシーズンを補強、トレード、ドラフトの内容から評価する記事を掲載した。記事によると、ヤニス・アデトクンボのヒート移籍やジェイレン・ブラウンの76ers移籍、レブロン・ジェームズの76ers加入など、大きな動きがあった。
USA Todayによると、今夏の主要な動きはおおむね完了した一方、複数のフリーエージェントや未決定の案件も残っている。ブラウンを放出したセルティックスは、ポール・ジョージとミッチェル・ロビンソンを加えたとされる。ロビンソンはニックスからセルティックスへ移った。
76ersはブラウンとレブロン・ジェームズに加え、アンファニー・サイモンズ、ケンテイビアス・コールドウェルポープらを獲得したと記事は伝えている。ニックスはランドリー・シャメット、ホセ・アルバラード、ジョーダン・クラークソン、モハメド・ディアワラと再契約し、ロビンソンの代わりにアンドレ・ドラモンドを加えた。
記事では、ネッツのジュリアス・ランドル獲得、ピストンズのジョン・コリンズ加入、ペイサーズの比較的静かなオフシーズンなど、各チームの動きも取り上げている。ラプターズについては、カワイ・レナードをめぐる調査の結論と、トレードの実行・処分の有無が評価を左右するとしている。
用語・人名メモ
- オフシーズン — NBAのシーズンとシーズンの間の期間で、移籍や契約、ドラフトが行われる。
- フリーエージェント — 所属チームとの契約が切れ、他チームとも契約できる選手を指す。
- セカンドエプロン — NBAのサラリーキャップ制度における追加のチーム総年俸基準で、超過すると編成上の制限が増える。
- サマーリーグ — 若手選手や新人らが出場する、シーズン前のNBA公式戦形式の大会。
USA Todayの記事では、フリーエージェントやカワイ・レナードをめぐる調査など、なお未決定の案件が残っているとされている。
出典: USA Today