ロケッツを扱うThe Dream Shakeが、ジャバリ・スミス・ジュニアをドラフトの失敗とみなすかどうかを読者に問う投票を掲載した。記事は本人の入団経緯と、これまでの成績を並べている。
The Dream Shakeによると、スミス・ジュニアは2022年のNBAドラフトで全体3位でロケッツに入った。同媒体は、マジックが見せかけの動きを挟んだ末にパオロ・バンケロを全体1位で指名した経緯を書いている。ドラフトとは、新人選手を指名順に選んでいく制度だ。スミス・ジュニアのポジションはフォワードで、バンケロも同じフォワードにあたる。
同媒体は、スティーブン・サイラス時代のヒューストンでは、スミス・ジュニアのためのプレーが1本も組まれなかったと書く。イメ・ウドカがヘッドコーチに就いてからは関わる場面が増え、守備での献身と多才さから主要な出場時間を得ているという。
通算の平均は13.7得点、7.3リバウンド、1ブロック。リバウンドは外れたシュートを取るプレー、ブロックは相手のシュートを防ぐプレーを指す。直近のシーズンはキャリア最高で、15.8得点、6.9リバウンド、1ブロックを記録した。3ポイントシュートの成功率36.3%もキャリア最高だった。
スミス・ジュニアをドラフトの失敗とみなすかどうかは、読者の投票に委ねられている。
用語・人名メモ
- ドラフト — NBAが毎年開く新人選手の指名会で、各チームが決められた順番で選手を選ぶ。
- ジャバリ・スミス・ジュニア — ロケッツに所属するフォワードで、2022年のドラフトで全体3位で指名された。
- パオロ・バンケロ — マジックのフォワードで、2022年のドラフトで全体1位で指名された。
- ロケッツ — テキサス州ヒューストンを本拠地とするNBAのチームで、現在のヘッドコーチはウドカ。
出典: The Dream Shake