元NBA選手のシャキール・オニールが、ポッドキャスト番組でレブロン・ジェームズを「modest arrogant」な人物と評した。ジェームズの通算得点が5万点に届く可能性にも言及した。
Yahoo Sports UK によると、オニールは番組 The Old Man and the Three で、76ersのジェームズを「modest arrogant」な人物と呼んだ。オニールの説明では、ジェームズはリーグ通算得点1位であることを喜んでおり、その記録を誰にも届かないところまで引き離そうとしているという。
同記事は、2026-27 シーズンを前にしたジェームズの通算得点を43,440点と伝えている。通算得点とは、NBAでの全試合の得点を合計したものだ。一方、オニールは番組で、ジェームズが4万5000点にいて、いまも平均20点を挙げており、5万点に届きかねないと話した。オニール自身と番組の相手が生きている間は、誰にも抜かれないだろうとも語った。
オニールは、この記録が抜かれるとすれば、4点シュートや5点シュートが導入され、ステフィン・カリーのように平均50点を取る選手が出てくる場合だけだと述べた。さらに、自分がジェームズの立場なら少なくともあと2年はプレーし、記録を手の届かない位置に置いたうえで、優勝も手にすると話した。
ジェームズ本人がこの先何年プレーするかについては、今回の報道では触れられていない。
用語・人名メモ
- 通算得点 — NBAでの全試合の得点を、キャリアを通じて合計した数字で、ジェームズはこの記録でリーグ1位とされている。
- 76ers — フィラデルフィアを本拠地とするNBAのチームで、ヘッドコーチはニック・ナースが務めている。
- ステフィン・カリー — ポジションはガードで、オニールは4点・5点シュートがある場合の仮定の例として名前を挙げた。
- 4点シュート・5点シュート — 現在のNBAには無いルールで、オニールが記録が抜かれる条件として仮に挙げたものだ。
出典: Yahoo Sports UK