移籍・契約

キャバリアーズ、ストラスのトレード先を探し続ける ハーデンとは近く再契約

RealGM Wiretap

キャバリアーズがマックス・ストラスのトレードを引き続き模索していると、The Stein Line のマーク・スタインが関係者の話として報じた。ジェームズ・ハーデンとは、近いうちに複数年の契約で再契約するとも伝えられた。

The Stein Line によると、キャバリアーズはストラスの契約の最終年分を手放したい考えだ。年俸は1670万ドル (約25億500万円) で、その分の余裕を作り、ペイトン・ワトソンかジョナサン・クミンガのどちらかを加えることが狙いとされる。キャバリアーズは金曜日にデニス・シュルーダーをホーネッツへトレードしたことも、あわせて伝えられている。

NBA には、チームが選手に払う年俸の総額に上限を設けるサラリーキャップという制度がある。高額の契約を他球団に引き取ってもらえば、その分だけ新たな選手を迎える余地が生まれる。今回の報道は、この仕組みを使った動きにあたる。

同じ報道では、キャバリアーズがハーデンと複数年の契約延長で再契約する見通しだとも伝えられた。時期は「近いうち」とされ、具体的な日程や条件は明らかになっていない。

ストラスの移籍先や、ワトソンとクミンガのどちらを獲得するかは、まだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • サラリーキャップ — チームが選手に払える年俸の総額に設けられた上限で、空きがなければ新しい選手を獲得しにくくなる。
  • マックス・ストラス — キャバリアーズに所属するガードで、契約の最終年が残っている。
  • ペイトン・ワトソンとジョナサン・クミンガ — ワトソンはガード、クミンガはフォワードで、報道ではキャバリアーズが加えたい選手の候補とされた。
  • The Stein Line — 記者のマーク・スタインが発信する NBA 情報の媒体で、今回の一報の元になった。

出典: RealGM Wiretap