バスケットボールゲーム「NBA 2K27」の発売前に、選手の能力値の一部が流出した。レイカーズの新センター、ウォーカー・ケスラーの総合値は81で、全選手中100位だった。
Yahoo Sports に掲載された LeBron Wire の記事によると、NBA 2K27 は9月4日に発売予定で、8月28日から一部が先行アクセスできるとされた。ケスラーはブロックの項目で93を付けられ、全選手中9位。1位はスパーズのビクター・ウェンバンヤマで、99だった。一方、総合値は81で100位となり、X では、もう少し高くてよいと感じたファンもいた。
ケスラーは25歳で、通算の平均成績は9.5得点、9.3リバウンド、2.4ブロック。1試合あたりの出場は25.3分で、シュート成功率は68.1%だった。ブロックとは相手のシュートをはたき落とすプレーのこと。昨季は5試合に出場し、3ポイントを8本中6本決めている。
レイカーズはサインアンドトレードでケスラーを獲得し、ジャズに将来の1巡目指名権2つと、指名順位の入れ替え権2つを渡した。ケスラーとは4年1億3000万ドル (約195億円) で契約した。記事は、一部の全国メディアの論者がレイカーズは出しすぎだと指摘したことにも触れている。
ケスラーの総合値81が妥当かどうかについては、一部のファンが低いと感じている。
用語・人名メモ
- NBA 2K27 — NBA を題材にしたバスケットボールゲームのシリーズ作で、選手ごとに能力値が付けられる。
- サインアンドトレード — 選手が元のチームと契約を結んだうえで、そのままトレードで別のチームへ移る手法。
- 指名順位の入れ替え権 — 2つのチームのドラフト指名権について、指名順位を入れ替える権利をやりとりする取引。
- ジャズ — ユタ州ソルトレイクシティを本拠とするチームで、今回ケスラーの移籍元となった。
出典: sports.yahoo.com