オクラホマシティ・サンダーのブルックス・バンハイザーについて、米メディア「OKC Thunder Wire」が2025-26年シーズンを振り返った。バンハイザーはチームの二ウェイ契約選手として、2年目もサンダーに戻ると報じられている。
バンハイザーはNBAでの出場機会が少なく、主に試合終盤などの時間帯でプレーしたと「OKC Thunder Wire」は評価した。NBAの下部リーグにあたるGリーグでは21試合に出場し、平均18.2得点、8.8リバウンドを記録したという。
同メディアは、バンハイザーの課題として外角シュートの使用頻度や、ボールを持った際の安定性を挙げた。一方で、守備での粘り強さにも触れており、NBAでの役割を確立するにはシュートが重要になると分析している。
サンダーは2025-26年のレギュラーシーズンを64勝18敗で終えたが、2026年の西カンファレンス決勝で敗退した。二ウェイ契約の選手はNBAのレギュラーシーズンでアクティブ登録できる試合数に上限があり、記事ではバンハイザーについて最大50試合と説明されている。
用語・人名メモ
- 二ウェイ契約 — NBAチームとGリーグの両方で活動する選手向けの契約で、NBAのレギュラーシーズンでアクティブ登録できる試合数には上限がある。
- Gリーグ — NBAチームと連携する下部リーグで、選手が出場機会を得たり成長したりする場として位置づけられている。
- OKC Blue — オクラホマシティ・サンダーの傘下にあるGリーグチーム。
- 西カンファレンス決勝 — NBAのプレーオフで西地区の決勝に当たるシリーズで、勝者がNBAファイナルに進む。
サンダーがバンハイザーを2年目も二ウェイ契約で戻したことが報じられている。
出典: OKC Thunder Wire