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レナード、ラプターズのキャンプで実戦練習に参加 HCが評価

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ラプターズのトレーニングキャンプで、復帰したカワイ・レナード(35)が接触を伴う練習や5対5の実戦形式に参加した。ダルコ・ラヨコビッチHCが内容を語った。

TSNのジョシュ・ルーウェンバーグ記者によると、ラヨコビッチHCはレナードについて、接触プレーを多く含む練習や5対5の実戦形式を行ったと説明した。HCはレナードが味方の動きを探りながら、攻めどきやパスのタイミングを確かめていたと話し、この日の出来を「great」と評価したという。レナードはキャンプの序盤、練習量を制限されている。

レナードは2018-19シーズンにラプターズで1年間プレーし、球団唯一のNBA優勝に導いた。その後はクリッパーズで6シーズンを過ごし、負傷の問題や期待に届かない結果が続いたと報じられている。昨季は65試合に出場し、平均32分強のプレーで27.9得点、6.4リバウンド、3.6アシスト、1.9スティールを記録した。1試合平均の得点は自己最高。シュート成功率はフィールドゴール50.5%、3ポイント38.7%、フリースロー89.2%だった。

ラプターズではスコッティ・バーンズと並ぶ主軸の組み合わせになる。昨季のラプターズはプレーオフ1回戦でキャバリアーズに7試合で敗れた。

レナードはキャンプ序盤、練習量を制限されながら調整を進めている。

用語・人名メモ

  • トレーニングキャンプ — シーズン開幕前に各チームが行う合同練習で、戦術の確認や選手の状態づくりに使われる。
  • ラプターズ — カナダのトロントを本拠地とするNBAチームで、東地区(イースタン・カンファレンス)に属する。
  • 5対5 — 実際の試合と同じ人数で行う実戦形式の練習のこと。
  • スコッティ・バーンズ — ラプターズ所属の25歳のフォワードで、今回の記事ではレナードと組む存在として挙げられている。

出典: Yahoo Sports