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ネッツ・サラフ、サマーリーグで効率性の課題

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ブルックリン・ネッツのガード、ベン・サラフがサマーリーグに出場した。新加入のマイケル・ブラウン・ジュニアとのポイントガード競争の中で、シューティング効率が課題として指摘された。

サラフは6ゲームのサマーリーグで平均10.0点、2.5リバウンド、3.3アシストを記録。フィールドゴール成功率37.3%、3ポイント成功率33.3%だった。6ゲーム中4ゲームではベンチスタートとなり、ブラウン・ジュニアとエゴー・デミンがバックコートの先発を占めた。

The Athleticのジョン・ホリンジャーは、ネッツが2025年ドラフトで5人の1巡指名権を行使した中で、デミンを除き期待を下回ったと分析。サラフについて「左利きのゲームに荒さがあり、ペリメーターからの脅威ではない」と指摘した。また「ゴール下への侵入が課題で、難しくコンテストされたシュートが多く、ペリメーター内のシュート成功率は38.9%、リバウンドレート5.7%も低水準」と評価した。

秋のトレーニングキャンプでは、サラフはブラウン・ジュニアとノーラン・トラオレとのポイントガード競争に臨む。ブラウン・ジュニアが有力候補と見られている。

用語・人名メモ

  • ポイントガード — バスケットボールでボール運びと攻撃の司令塔を担当するガードのポジション。
  • サマーリーグ — NBAが毎年夏に開催する、新人や若手選手、ベンチプレイヤーを試すためのリーグ。
  • 1巡指名権 — NBAドラフトで各チームが持つ、最初に選手を指名する権利。

サラフがネッツのポイントガード陣で定位置を確保できるかは、秋のトレーニングキャンプでの表現次第となる。

出典: Yahoo Sports