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ジャズが、ガードのアイザイア・コリアーとの2027-28年シーズンの契約オプションを行使しないと報じられた。額が小さいだけに、現地ファンの間では「なぜ」と「当然」で評価が割れている。
報じたのはHoopsHypeのScotto記者。ジャズ(ユタ州ソルトレイクシティのチーム)は、コリアーに対する499万ドル(約7.5億円)のチームオプションを使わない方針だという。チームオプションとは、球団側が契約を1年延長するかどうかを決められる権利のこと。使わなければ、その年限りで契約が切れる。
報道によれば、コリアーは3シーズンで平均9.9点、6.6アシスト、3.0リバウンド、1.0スティールを記録している。22歳のガードで、記事は無制限FA(どのチームとも自由に契約できる立場)として人気を集めるだろうとも伝えている。
スレでは、まず金額の小ささに驚く声が出た。500万ドルは大きな投資ではないため、残す選択肢もあったはずだという見方だ。一方で、ディフェンスもシュートも苦手なポイントガードは使いにくいとして、見切りをつけるのは理解できるという反応もあった。
辛口の指摘も目立った。ドライブでファウルをもらってフリースローを得るのが持ち味なのに、成功率は58.6%にとどまるという声があり、ベン・シモンズ(キングスのガード)がフリースローを増やそうとするようなものと皮肉られた。ボールを持たないと役に立たず、ベンチ選手にしては使用率が高いという指摘もあった。
巷の声
- 「500万ドルなら大きな投資でもないのに、切るのは意外だ」
- 「守れず打てないポイントガードはこのリーグでは厳しい。500万ドルは大金ではないが、見切ったなら残す額でもない」
- 「ドライブでファウルをもらうのが売りなのにフリースロー成功率が58.6%。シモンズがフリースローを増やそうとするようなもの」
- 「ベンチから出てきて長々とドリブルし、無理なシュートを打つか、ブザー間際に誰かにパスするだけ」
- 「控えのPGとしては視野もパスもいいと聞くが、ボールの扱いが緩い。ただ、まだ6試合で、出場時間が多かった選手の出だしが冷えているだけかもしれない」
オプションを使わない判断は、守備と効率への不満が積み重なった結果なのか。それとも500万ドルすら惜しいほど構想外なのか、スレでも結論は出ていない。
用語・人名メモ
- チームオプション — 契約の最終年を残すかどうかを球団側が決められる権利。行使しなければ契約はその前年で終わる
- 無制限FA — 契約満了後、どのチームとも自由に交渉・契約できる選手の立場
- ユーセージ(使用率) — コートにいる間に、シュートやターンオーバーなど選手が攻撃を終える割合を示す指標。高いほど攻撃の中心にいる
- ジャズ — ユタ州ソルトレイクシティを本拠地とするチーム。HCはウィル・ハーディ
- HoopsHype — NBAの契約や移籍情報を扱うメディア。Scotto記者はここで報じている
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)