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レイカーズGMペリンカ、オフの3つの優先課題をすべて達成したと説明

RealGM Wiretap

レイカーズのGMロブ・ペリンカが木曜、レディックHCとの合同記者会見で、オフシーズンの最優先課題3つをすべて達成したと説明した。リーブスとの再契約、センターのケスラーの獲得、若手の補強がその内訳だ。

ペリンカが挙げた3つの課題は、オースティン・リーブスの残留、フランチャイズ・センターの獲得、レディックが認めるドリブル・パス・シュートのできる若い選手で層を厚くすることだった。レイカーズはレブロン・ジェームズの時代から、ルカ・ドンチッチを軸にチームを組む段階へ移っているという。

レイカーズはリーブスと4年1億8470万ドル (約277億500万円) で再契約した。センターのウォーカー・ケスラー (7フィート2インチ、約218センチ) は、ジャズからのサイン・アンド・トレードで獲得した。ケスラーの獲得には、4年1億3000万ドル (約195億円) の契約に加え、プロテクトなしの1巡目指名権2つと、1巡目指名権の入れ替え2つが必要だった。この結果、レイカーズは2032年まで自チームの1巡目指名権を完全には持てない状態になる。

ケスラーは昨季、左肩の手術からの回復期間中で、出場は5試合にとどまった。ペリンカは、ドンチッチとリーブスの2人の最高額選手にぴったり合う25歳の2ウェイ・センターは存在せず、供給が少ないと説明した。ドラフトやFAで手に入りそうなセンターにもそうした選手はおらず、ドンチッチがいるチームには機会が来たら逃せない、とも語った。

レディックは、ロールプレーヤーへの長期契約について、獲得したければ市場の相場を払うしかないと述べた。

用語・人名メモ

  • ロブ・ペリンカ — レイカーズのGMで、選手獲得や契約などチーム編成を担う立場にあり、今回の会見で今オフの成果を説明した。
  • サイン・アンド・トレード — 選手が契約を結んだうえで、元の所属チームからトレードで別のチームへ移る方式のこと。
  • 1巡目指名権の入れ替え — 2チームの間で、ドラフトの1巡目の指名順位を入れ替える取り決めで、材料ではレイカーズが2つ手放したとされる。
  • ロールプレーヤー — スター選手を支える役割を担う選手のことで、今回はグライムズ、マムケラシビリ、セクストンらがこう呼ばれた。

出典: RealGM Wiretap