試合

トンプソンがウェンバンヤマの同点シュートを空中で叩き落とす

Redditで話題

参考動画

ロケッツのガード、エイメン・トンプソンが、同点を狙ったウェンバンヤマのシュートをリム付近でブロックした。開幕まもない時期だが、現地では今季の守備プレー候補に推す声が出ている。

話題になっているのは、ウェンバンヤマがリム付近で同点を狙った場面。そこへトンプソンが追いつき、シュートを空中で止めた。スレにはプレー動画が上がり、あまりの速さと高さに、最初はゴールテンディング(落ちてくるボールに触れる反則)の確認が入ったのかと思ったというコメントが最上位に並んだ。

別のコメントは、あの高さまで素早く跳べるのかと驚き、シーズン序盤ながら年間最優秀守備プレーの有力候補に挙げている。ウェンバンヤマはフランス出身の選手で、その一撃を止めたことが盛り上がりに拍車をかけた。コメントには、20/12/4の数字に試合を決めるブロックまで付いたのに他のスレの評価は低い、と嘆くファンもいた。

議論は守備の枠を超えて広がった。二人ともジャンプシュートがあればオールNBAファーストチーム級だという声があり、トンプソンについても、3ポイントが1試合に1本でも入れば大成するという声が出た。アンジェル・リースがオープンの3ポイントを決められるようになって一気に伸びた例を引き、同じ跳躍がありうると見るファンもいる。

スパーズファンを名乗る人は、ブロックのタイミングを見事と認めたうえで、ウェンバンヤマが下向きに投げていたら即ゴールテンディングになったのかと冗談めかして問うた。これには、暗黙のルールでボールが円筒の上に入るまでは一瞬ブロックの猶予があるはず、という返信が付いた。

巷の声

  • 「最初はゴールテンディングの確認をしているのかと思った。それくらい際どく見えた。」
  • 「あの速さと高さで跳べるのか。まだシーズン序盤だけど、もう今年の守備プレーの王冠をあげていい。」
  • 「r/nbaの人たちはバスケを2Kだと思っていて、3ポイントを撃ちまくるのだけが大事で、守備もリバウンドもプレーメイクも見ていない。」
  • 「スパーズファンの自分でもあのタイミングは見事だと思う。ただ、ウェンバンヤマが下向きに投げていたら即ゴールテンディングだったのか気になる。」
  • 「アンジェル・リースはオープンの3ポイントがrespectableなペースで入るようになって、プレーが劇的によくなった。エイメンも同じことができれば、とんでもない飛躍になる。」

ブロックの見事さには誰も異論がなく、話は結局、ジャンプシュートが入れば手が付けられない、という一点に落ち着いた。

用語・人名メモ

  • ゴールテンディング — シュートが落ちてくる途中や、リングの上の円筒内にあるボールに触れる反則。成立すると得点が認められる
  • ブロック — 相手のシュートを手で叩き落とす守備プレー。スレのプレーは、同点を狙うシュートに対して決まった
  • ウェンバンヤマ — フランス出身の選手。スレではこの人の同点シュートが止められた
  • ロケッツ — テキサス州ヒューストンのチーム。トンプソンの所属先で、HCはイメ・ユドカ

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)