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同じロサンゼルスを本拠地とするチーム同士の一戦は、レイカーズが125-117で制した。現地スレの話題は勝利そのものより、22得点を挙げたケスラーの働きと、本調子でなかったエースの扱いに集まっている。
レイカーズは2勝0敗、クリッパーズは1勝1敗となった。会場はロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナ。前半は64-64の同点で折り返したが、第3Qにレイカーズが39点を奪い、クリッパーズの26点を大きく上回って主導権を握った。第4Qはクリッパーズが27-22と取り返したものの届かなかった。最大リードはレイカーズが15点、クリッパーズが11点だった。
数字ではレイカーズが優位に立った。FG成功率は58%対49%、ブロックは9対4、ペイント内(ゴール近く)の得点は58対48。ターンオーバー(ボールを失うミス)はクリッパーズが26、レイカーズが21だった。個人ではケスラーが35分の出場で22得点、FG 14本中10本成功。ウィリアムズも7本中5本を決めて14得点を挙げた。
クリッパーズではガーランド(ガード)が26得点を挙げたが、ターンオーバーは9。ブルック・ロペスは20分の出場で22得点、FGは9本中8本を決め、3ブロックも記録した。日本出身の八村塁(フォワード)は33分で16得点6リバウンド、FGは14本中5本成功。出場中の得失点差は-17だった。
スレで盛り上がったのはケスラーの評価だ。チームに必要なことを全力でこなす姿を、アンチ・エイトンと呼ぶ声が出た。一方、エイトンも序盤は25点超のダブルダブルを重ねていたと反論するファンもいて、守備やシュートの打ち方、ルカとの相性まで話が広がった。ケスラーを生かしているのはルカよりリーブスだという指摘や、この調子ならオールNBA級という声もある。またルカについては、レディックHCに下げろと叫んだという書き込みまであった。
巷の声
- 「ルカのもとなら、ケスラーはオールスター級になりそうだ。」
- 「ケスラーはチームに必要なことをそのままやって、毎プレー全力で走る。まさにアンチ・エイトンだ。」
- 「エイトンは守備が見劣りし、シュートもミドルレンジが多かった。ロブを決める選手が要るルカには合わなかった。」
- 「レディックにルカを下げろと画面越しに本気で叫んだのは、これが最初で最後。それくらいひどかった。」
- 「チーム一のスターがコート上で一番悪く見えても、堅実なクリッパー相手に8点差で勝てる。そこが怖い。」
エースが冴えなくても勝てたことで、ルカが本調子に戻った時のレイカーズがどうなるか、という想像の余地を残した2連勝だった。
用語・人名メモ
- ダブルダブル — 得点・リバウンド・アシストなどのうち2部門で2桁(10以上)を記録すること。
- ロブ — ゴールの上へ放り込むパスのこと。それを空中でダンクなどで決める選手がロブスレットと呼ばれる。
- JJ・レディック — レイカーズのヘッドコーチ。試合中の選手起用の判断を担う。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)