ゲーム会社ロックスター・ゲームズが、11月18日のヒート対バックス戦をマイアミ改め「Vice City」の試合にすると告知した。コートもユニフォームも専用デザインで、現地ファンは「前代未聞のマーケ」と盛り上がっている。
告知によると、ヒートは一夜限りで本拠地マイアミを離れ、Vice Cityのチームとして11月18日にバックス(ミルウォーキーのチーム)を迎える。これまでに見たことのない新コートと、新しいユニフォームで戦う。スレ主はInstagramの投稿を出どころとして紹介し、「これまで見た中でも指折りのクレイジーなマーケティング」と評した。新ジャージーが早く売り出されることも期待している。
会場名については、告知の表記がKaseya Centerのままであることがコメント欄で確認されている。一方で、会場の上にVice Cityの文字を掲げ、コートを作り替えるという趣旨の指摘もあった。チーム名・会場の見た目・ユニフォームをまとめて変える例は、少なくともアメリカのスポーツでは前例がないのでは、という声が出ている。
費用にも関心が集まった。ゲームの開発費は10億ドル(約1500億円)を超えるとの噂があるというコメントがあり、一夜限りの会場の装飾はそれに比べれば安く済むのでは、という見方が出た。ヒート側にもメリットがあるという指摘もあり、実際にヒートはVice Cityをテーマにしたグッズを多数発表している。
巷の声
- 「いっそハワイアンシャツとカーキのパンツで試合してほしい。」
- 「このゲームの予算は小国のGDP並みだろう。契約にいくらかかったのか気になる。」
- 「マイアミの以前の命名権は暗号資産の詐欺会社だった。それを思えば、一夜のテーマ変更くらい安いものだ。」
- 「ヒートにとっても良い提携。関連グッズが売れれば大儲けかもしれず、ロックスターの負担もそこまで大きくないのでは。」
- 「ゲームが発売されたら、1秒で予算も利益も回収するだろう。」
ヒートはすでにVice City仕様のグッズを多数発表しており、新ジャージーの発売がいつになるかが次の関心事だ。
用語・人名メモ
- Rockstar Games(ロックスター・ゲームズ) — ゲーム会社。材料のスレでは、開発費が10億ドル超と噂される新作ゲームの話題が出ている。
- Vice City — 今回の企画でマイアミの代わりに使われる名称。ヒートはこの名前で一夜限りの試合を戦う。
- Kaseya Center — マイアミ・ヒートの本拠地。告知でも会場名はこのまま表記されている。
- 命名権 — 企業が会場に自社名を付ける権利。コメントでは、マイアミの旧会場名が暗号資産の詐欺会社だったという指摘が出た。
- ユニフォーム(ジャージー) — 試合用の着衣。今回は専用デザインが用意され、ファンの間では発売への期待が高まっている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)