実際の動画
ロケッツのセンター、スティーブン・アダムスがキャリアで決めた唯一の3ポイントの動画がr/nbaで盛り上がっている。リーグ全体の祭りではなく、ファンが集まって懐かしむ通好みの小ネタだ。
話題になっているのは、アダムスが決めたキャリア唯一の3ポイント成功(3PM)のハイライト。ニュージーランド出身のセンターは本来ゴール下の職人で、長距離砲とは縁遠い。そのぶん一本の価値が重く、反応ではフォームの力の抜け方に笑いが集まった。
ピンポン球を投げるような軽さだった、ビアポンの最後のカップを狙うようだったといった声が並ぶ。バックコートからの3ポイントとして、これほど力みのないものは見たことがないと評するファンもいた。決めた後のショルダーシミー(肩を揺らす仕草)も印象的だったという。
スレはそこから、アダムスの好プレー談義に広がった。この3ポイントは自分の中では2位だという人がいて、1位は何かと問われ、フリースローのミスから奪ったリバウンドをウェストブルックに戻すプレーかと予想する声が出た。当人の1位はベバリーへのスクリーンだった。アダムスが豪快に止め、ロバーソンが3ポイントを決めた場面で、何度も見返したと書くファンもいる。
別のファンはシュルーダーへのフルコートのロングパスを次点に挙げた。クリス・ポールが告げ口した後の、ジャージーの裾が出ていた試合だという。さらに、以前の試投でポールが次はこう打てと教えていた動画と並べて見るべきだ、という声もある。
巷の声
- 「ピンポン球でも投げるみたいに軽く放っていた。」
- 「ビアポンの最後の一杯を狙っているようにしか見えなかった。」
- 「バックコートからの3ポイントで、こんなに力みのないシュートは見たことがない。」
- 「決めた後のショルダーシミーまで含めて名場面だ。」
ゴール下の職人が生涯一本だけ放った3ポイントは、ポールの助言つきの前の試投とセットで語られる小さな伝説になっている。
用語・人名メモ
- 3PM — 3ポイントシュートの成功数。Made(成功)の略で、試投数は3PAと書く。
- センター(C) — 主にゴール下で守備とリバウンドを担うポジション。アダムスはこの役割の選手。
- スクリーン — 味方のためにディフェンダーの進路を体でふさぐプレー。スレでは、アダムスがベバリーに仕掛けた豪快な一撃が語られている。
- ビアポン — 離れたテーブルのカップにボールを投げ入れる、アメリカの学生に人気のパーティーゲーム。コメントでは軽い投げ方のたとえに使われた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)