参考動画
選手会(NBPA)が新しい執行委員会の顔ぶれを発表し、バックスのマイルズ・ターナーが副会長に選ばれた。大きなニュースというより、現地のコアなファンが構成メンバーをあれこれ論評して盛り上がっている類の話題だ。
全米バスケットボール選手会(NBPA)は、マイルズ・ターナー(バックスのセンター)を執行委員会の副会長に選出したと発表した。任期は発表と同時に始まり3年間で、2025-26シーズン限りで引退したギャレット・テンプルの後任となる。ターナーは「リーグにとって重要な時期に執行委員会に加わることができて光栄だ。仲間の選手たちに選んでもらえたことを誇りに思うし、リーグ全体の選手にとって最も大事な課題を前に進めていきたい」とコメントしている。
新しい執行部の顔ぶれは、会長にフレッド・バンブリート(ロケッツのガード)、筆頭副会長にグラント・ウィリアムズ(ホーネッツのフォワード)、会計担当にメイソン・プラムリーが就き、他の副会長としてジェイレン・ブラウン(76ersのガード)、カール・アンソニー・タウンズ(ニックスのセンター)、ゲイブ・ビンセント、トレイ・マーフィー、サンティ・アルダマ(マーベリックスのフォワード)、そしてターナーが名を連ねる。
反応の中で目を引いたのが、この顔ぶれの多様性を分析したコメントだ。ドラフト外から道を切り開いたバンブリートとビンセント、上位指名で稼いできたタウンズとブラウン、国際色を代表するアルダマ、中堅どころのターナーというように、経歴のバランスが取れた布陣だと指摘されている。一方で「副会長が多すぎる」という素朴な疑問や、この顔ぶれを皮肉る声も並んでいる。
巷の声
- 「副会長がこんなに多いことを不思議がる人は、一般企業で働いたことがないんだろうな」
- 「バンブリートは『抵抗勢力のリーダー』って感じだな」
- 「バンブリートが社会学専攻で卒業してたの、めちゃくちゃしっくりくる」
- 「プラムリーが会計担当だったとは知らなかった、プラムドッグ・ミリオネアかよ」
- 「史上最弱の代表団だろこれ。旧世代の面々はせいせいして引退したんじゃないか」
執行委員会は選手会の運営を担う役職なので、このメンバーがシーズン中どんな交渉や発信をしていくかが今回の発表そのものの続きになる。
用語・人名メモ
- NBPA — 全米バスケットボール選手会の略称。労使交渉や選手の権利保護を担う組織。
- 執行委員会 — NBPAの運営を担う役員会。会長・副会長・会計担当などの役職で構成される。
- ホーネッツ — グラント・ウィリアムズが所属するシャーロットのチーム。
- マーベリックス — サンティ・アルダマが所属するダラスのチーム。
- ギャレット・テンプル — 2025-26シーズン限りで引退した元選手。ターナーの前任として副会長を務めていた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)