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ブレイザーズの本拠地モーダ・センターをめぐる協議で、オーナーのダンドンと市側が数か月ぶりに顔を合わせたと報じられた。ただし場所はテキサスで、r/nbaには祝福より呆れの声が並んでいる。
報じられたところでは、モーダ・センター (ポートランドにあるブレイザーズの本拠地アリーナ) をめぐる協議で、ダンドンが市側と直接会うのは数か月ぶり。スレ主によれば、市議会が資金案を可決したのは約1か月前で、ダンドンはポートランドへ足を運ぶのを拒み、市の行政責任者のほうがテキサスまで出向いたという。
スレ主は、この件で他の都市が税金を使ってチームに資金を出すことに少しは慎重になればいい、と書いている。コメント欄も同じ温度で、自分が持つチームの本拠地に来ようとしない態度への反発が目立つ。公的資金を求めるなら自分でポートランドに来ればいい、という声が出ている。
責任の矛先はダンドン個人にとどまらない。古参球団のオーナーにこの人物を認めたシルバーは恥じるべきだ、と指摘するファンがいた。また、アスレチックスのオーナーのフィッシャーの名前を挙げ、球団価値が上がり続ける今の仕組みが、強欲なオーナーを結果的に報いていると嘆く声もあった。
巷の声
- 「自分のチームがある街に行くのさえ嫌がるなんて、子どもじみている。「力関係を見せつけたい」だけなのは分かるが、こんな人を古参球団のオーナーにしたシルバーは恥じるべきだ。」
- 「チームの稼ぎや球団価値の上がり方は選手にはありがたい仕組みだ。ただ、そのせいでダンドンやアスレチックスのフィッシャーのような人が球団を買い、言動で球団を笑いものにしても、投資額は上がり続けて報われる。強欲な人間にご褒美を出す制度になっている。」
- 「公的資金が欲しいなら、ポートランドまで来ればいいだけの話だ。」
- 「もう移転してしまえ。ブレイザーズには付き合いきれない。」
市議会が資金案を可決した後も、ダンドンがポートランドに足を運ぶのか、市側がテキサス通いを続けるのかが、この協議の次の分かれ目になる。
用語・人名メモ
- モーダ・センター — ポートランドにあるブレイザーズの本拠地アリーナ。今回の協議の対象になっている。
- 公的資金 — 税金など自治体のお金のこと。プロスポーツでは、アリーナの建設や改修に自治体が出すかどうかがしばしば議論になる。
- 市議会 — 市の予算や条例を決める議決機関。今回は資金案を約1か月前に可決したとスレ主が書いている。
- ブレイザーズ — オレゴン州ポートランドを本拠地とするNBAチーム。
- アスレチックス — コメントでフィッシャーの例として挙がった球団。オーナーのフィッシャーは、球団価値が上がる仕組みの批判の例に出された。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)