参考動画
ブレイザーズのデニ・アブディヤが、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンへ強いファウルをした後の応酬が、現地ファンの間で笑いを誘っている。警告と返答のやり取りが、通好みの小ネタとして広まった。
スレタイトルによると、アブディヤのファウルの後、ドレイモンドは「次にリムへ行く時は、何が起きるか見てろ」と警告した。リムとはバスケットのゴールのことで、ゴール下へ攻め込めば報復があるという宣告になる。
伝えられるところでは、アブディヤは次の試合でひるまなかった。肘かパンチが飛んでくるのを待ちながら、ドライブ(ドリブルでゴールへ切り込むプレー)を続けたという。試合後には「待ってたんだぞ」とドレイモンドに伝え、ドレイモンドは「まだ来るかもしれない」と返したとされる。
反応では、ドレイモンドの言葉を心理戦として楽しむ声が目立つ。警告を聞いて強気なプレーを控える選手もいそうだが、アブディヤは逆に受けて立った、という見方だ。ヌルキッチにも同じことがあり、ドレイモンドが挑発に乗ってこないのでヌルキッチのほうが苛立ち始めた、と指摘するファンもいた。スレの後半では、この種のやり取りをトラッシュトークとして楽しめない人を巡る言い合いも起きていた。
巷の声
- 「いいバンターだ。ドレイモンドの心理戦で、警告を聞いて強いファウルを控える選手もいそうだけど、アブディヤは「望むところだ」って感じだった。」
- 「ヌルキッチの時もこうだった。ドレイモンドが挑発に乗ってこなくて、ヌルキッチのほうがイライラし始めたんだよね。」
- 「「次にレーンに入ってきたら、ルディ・ゴベアを殴る」くらいのことは言ってそう。」
- 「選手はみんなステフを尊敬しすぎてるから、そんな脅しは効かないよ。ディロン・ブルックスは別だけど。」
- 「このやり取りから持ち帰るのはひとつだけ。アブディヤは根性がある。それ以上は考えすぎ。」
肘もパンチも飛んでこなかったが、ドレイモンドが「まだ来るかも」と言い残したので、この貸し借りは次の対戦まで持ち越しになった。
用語・人名メモ
- トラッシュトーク — 試合中に相手を挑発する言葉の応酬。NBAでは日常的で、精神的な駆け引きの一部とされる。
- ドライブ — ドリブルでディフェンスを抜き、ゴールへ切り込むプレー。
- リム — バスケットのゴールの輪のこと。「リムへ行く」はゴール下まで攻め込む意味。
- ブレイザーズ — アメリカ・オレゴン州ポートランドを本拠地とするチーム。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)