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クリッパーズのスポンサー企業Honeyがカワイ・レナードと結んだ広告契約について、契約の経緯がおかしいのではと推理するスレがr/nbaで盛り上がっている。確認された話ではなく、ファンの状況証拠の積み上げによる推理だ。
スレ主によると、Honeyがクリッパーズと契約したのは2019年。2020年1月にPayPalがHoneyを買収し、その1か月後の2月11日にレナードとの提携が発表された。Honeyにとって初のセレブ広告という触れ込みで、同じ日に広告4本が公開された。ところがその後、レナードがHoneyの宣伝に登場することはなかったという。
スレ主が注目するのは広告の作りだ。4本ともレナードが同じ服装で、1日でまとめて撮ったように見える。しかも広告代理店を使わずHoneyが自前で作っており、急いで形を整えたように見えるという。スレ主は、クリッパーズがリーグの規則に反してスポンサー契約を組み、当初はレナードに何もさせないつもりだったのではと推理する。買収で帳簿が開き、PayPalに支払いの理由を説明する必要が出たから広告を作ったのでは、という筋書きだ。スレ主自身、これはtheory(仮説)だと断っている。
コメント欄では似た事例が持ち出された。クリッパーズがスポンサー企業に「レナードの広告契約をすれば決まる、金は返す」と圧力をかけたのではという指摘があり、Daktronicsの件とほぼ同じだと言う人がいる。別のコメントは、Aspirationの件で問題視されたのはスポンサーから金を受け取ったことではなく、何も仕事をしないまま払われたことだと整理している。
巷の声
- 「レナードはもう億万長者になっているだろう、という冗談」
- 「年俸上限を回避する正しいやり方を知っていながら、あえてやらなかったらしい。とんだ怠け者だ、と皮肉る声」
- 「クリッパーズがスポンサー企業に、レナードの広告契約をすれば決まる、金は返す、と持ちかけたのでは。Daktronicsの件とほぼ同じ構図だ、という指摘」
- 「Aspirationの件で問題だったのは、スポンサーから金を受け取ったことではなく、仕事をしないまま払われたこと。広告に出て働くなら、ただのスポンサー契約で何の問題もない、という整理」
- 「Honeyは役に立たなかった、探しても何も見つからなかった、という身も蓋もない感想」
4本の広告が本当に1日で撮られたのか、契約の中身はどうだったのかは、スレの推理の域を出ない。
用語・人名メモ
- Honey — クリッパーズのスポンサーだった企業。材料によれば2020年1月にPayPalに買収され、翌月にレナードとの提携を発表した。
- PayPal — オンライン決済の会社。材料ではHoneyの買収元として登場し、買収後にHoneyの帳簿を見る立場になったという推理の中心にいる。
- Daktronics / Aspiration — コメントに出てきた別のスポンサー企業。どちらもレナードをめぐる似た話として、ファンが引き合いに出している。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)