参考動画
元6thマン賞のルー・ウィリアムズが、クリッパーズ時代に酔った状態で試合に現れた逸話をポッドキャストで披露した。現地ファンは笑いつつ、さっそく試合記録で裏取りを始めている。
ウィリアムズはポッドキャスト「Underground Lounge」で、クリッパーズ時代の出来事を語った。試合当日に酔っていて出られそうになく、出場停止を受ける覚悟でそう伝えたという。当時のヘッドコーチ、ドック・リバースは聞き入れず、第2クォーターを丸ごと出して酒を抜かせ、第4クォーターも必要だと告げたと本人は話している。
本人の説明では、結果は第2クォーターをフル出場し、第4クォーターに24得点だった。ウィリアムズは良いことではないと認めた上で、危機を切り抜けて結果も出したことで「自分もロックスターだ、まだやれる」と思ってしまったと振り返った。
スレでは、さっそく記録の照合が始まった。2017年12月24日のメンフィス戦は、第2クォーターに12分出場して第4クォーターは19得点だったと指摘するコメントがあった。24得点ではないものの、状況は近い。別のファンは、2019年3月24日のニックス戦でも第2クォーターをフル出場して29得点を挙げており、そちらの記憶ではないかと推測した。
巷の声
- 「記憶が24得点に盛られているのは、酔っていたせいだろう、という冗談が出ていた。」
- 「酔って24得点と思ったが、実際は12点で二重に見えていただけでは、と茶化す声もあった。」
- 「メンフィスよりニューヨークで酔って現れるほうがありそう、との冗談に、メンフィスでしらふでいたくはないと返す声が続いた。」
- 「ヒートの選手が、ウェイドとレブロンの有名な写真の場面をロブパスだったと語ったが、実際はバウンドパスだった、という記憶違いの例を挙げるファンもいた。」
- 「野球選手にも、細部をよく間違える人と一球ずつ覚えている人がいるという話や、F1でも細かく語る人と15分で終える人がいるという話が出ていた。」
記録上は24得点ではなかったが、第2クォーターをフル出場した試合は実在した。細部がずれても、本人の語る「酔い覚ましの起用」は笑い話として定着しそうだ。
用語・人名メモ
- 6thマン賞 — 先発ではなくベンチから出る選手の中で、最も活躍した選手に贈られるシーズン表彰。
- ルー・ウィリアムズ — ベンチから出て得点を取る役割で知られた選手。スレ主の投稿では、6thマン賞を複数回受賞したと紹介されている。
- ドック・リバース — ウィリアムズがクリッパーズにいた当時のヘッドコーチ。
- クォーター — NBAの試合は1クォーター12分の4つで構成される。第4クォーターは試合の最終盤。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)