参考動画
ESPNのクリッパーズ関連の記事をめぐり、マニックス記者が同業への異例の苦言を口にした。r/nbaでは報道機関の信頼性を問う議論に火がついている。
発端はマニックス記者が音声番組で語った内容だ。NBAがESPNの記事の中身を否定する声明を出した際、リーグ事務所に電話をかけ、そこまで強く否定するなら言葉の綾では済まないはずだと尋ねたという。リーグ側は、報道には実質的な問題があると譲らなかった。処分の中身までは教えてもらえなかったが、リーグの言い分が正しかったとマニックス記者は語っている。
そのうえで同記者は、ESPNの同僚には好意があるとしつつ、クリッパーズから出たでたらめをそのまま飲み込んだと批判した。メディアの仕事は暗闇で手探りになることもあるので、この種の話に踏み込みたくはないとも断っている。ただ、反対側の情報が少しも入っていない状態で記事を出すべきではない、というのが主張の芯だ。
スレではESPNへの不信が目立つ。ラモーナ記者は10年以上前から同じことをしてきたという指摘がある。レイカーズのジーニー対ジムの内紛ではジーニー側に付き、ジーニーに切られるとクリッパーズ側に拾われたという。ESPNはパブロが渡した声明を記事に入れなかったと書く人もいれば、記事が取り下げも訂正もされていないと嘆く人もいる。一方で、コーンハイザーとウィルボンがPTIにトーレを呼び、その報道を否定しなかったことを評価する声も出た。
巷の声
- 「ラモーナは10年以上前からそうだった。レイカーズのジーニー対ジムの内紛ではジーニー側に付き、切られたらクリッパーズの側に拾われた、という指摘。」
- 「ESPNはパブロが渡した声明を記事に入れようとしなかった、という書き込み。」
- 「ESPNは記事を取り下げも訂正もしていない。恥ずかしい話で、もう信用は残っていないと嘆く人がいた。」
- 「PTIは立派。コーンハイザーとウィルボンは彼を番組に呼び、トーレの報道を否定せず支持した。二人は筋が通っているという称賛。」
- 「ESPN・シャムズ・ウォジのような代弁者と、独立して調べる本物のジャーナリストは別物だ、と線を引く人もいた。」
リーグの否定から始まった話は、記事が訂正されないままという指摘だけが残り、ファンの不信が先に膨らんでいる。
用語・人名メモ
- PTI — コメントでコーンハイザーとウィルボンが出演者として挙がっている番組。トーレの報道を支持した場として名前が出た。
- リーグ事務所 — NBAを運営する本部。今回はマニックス記者が電話をかけ、記事の否定の真意を確かめた先。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)