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「近寄るな、スティーブ」 ラシード・ウォーレス退場の名場面が今も愛される

現地報道

実際の動画

審判をにらみつけたラシード・ウォーレスが退場になる古典的なクリップがr/nbaでまた話題になり、ファンが笑いながら思い出話を寄せ合っている。新しい出来事ではなく、通好みの定番ネタだ。

スレタイによると、話題の場面はラシード・ウォーレス (愛称シード) が審判をにらみつけ、退場になるというもの。タイトルにもなった「Get Away From Me, Steve!」という台詞は、審判に向けたやり取りとして定番の名言になっている。コメントには「この動画はいつも投稿される」と書くファンもいて、繰り返し掘り返されてきたクリップらしい。

面白がられているのはテクニカルファウルの場面の作り込みだ。あるファンは、判定の効果音に往年のバットマンのドラマのような音が使われている点を挙げ、「wack」の部分で毎回笑ってしまうと書いた。別のファンは、このクリップは画質が6ピクセルほどしかないものしか見たことがない、と冗談めかしている。

判定については、妥当だったという声が目立つ。審判を威圧しようとしていたうえ、警告されてもやめなかったのだから当然、という見方だ。シードが全く抗議していない点を挙げ、威圧している自覚があった証拠だと指摘するファンもいる。

シード絡みの名場面を並べるファンもいた。ジェイソン・マキシールやアミア・ジョンソン、ウィル・ブラロックが出るピストンズのクリスマス動画と、フリースローを外したアーロン・アフラロを「Aflac」と呼ぶ動画は、毎年見返す定番だという。

巷の声

  • 「シードが全く抗議していないのが答えだと思う。威圧している自覚があったから、テクニカルを取られても驚いていない。」
  • 「効果音に昔のバットマンの音を使っているのが最高。「wack」のところで毎回笑ってしまう。」
  • 「この動画、6ピクセルくらいの画質のものしか見たことがない。」
  • 「「スティーブ、ちょっとちびった」と、審判の側の心の声を勝手に当てるファンがいた。」
  • 「毎年必ず見る。ピストンズのクリスマス動画と、アフラロを「Aflac」と呼ぶやつもセットで。」

画質は6ピクセルのままでも、「スティーブ」の一言だけは何年たっても鮮明に響き続けている。

用語・人名メモ

  • テクニカルファウル — プレー中の接触ではなく、審判への抗議や威嚇などの行為に対して宣告される反則。悪質だと退場になる。
  • シード (Sheed) — ラシード・ウォーレスの愛称。r/nbaのコメントではこの名前で呼ばれている。
  • ピストンズ — ミシガン州デトロイトを本拠地とするチーム。コメントではクリスマス動画の話に出てくる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)