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マジックの公式ツイッターが2018年に「アシストのチームトップ」と紹介したのは、平均3.9本のシェルビン・マックだった。r/nbaでは、その裏で6.3本を記録していた選手がなぜ外れたのかを掘り返すスレが立ち、通好みの小ネタとして盛り上がっている。
スレ主の投稿によると、2018年にマジックの公式ツイッターは、マックが1試合平均3.9アシストでチームのリーダーだと発信していた。ところが同じシーズンには、エルフリッド・ペイトンが平均6.3アシストを記録している。ペイトンは出場が44試合にとどまったため、統計上のリーダーとしては対象外になった、というのがスレ主の説明だ。アシストは味方の得点につながるパスのことで、平均値の1位が「チームの司令塔」の目安として扱われる。
反応で目立ったのは、平均だけでなく総数でも腑に落ちないという声だ。マックはペイトンより総アシスト数も少なかったと指摘するファンがいる。別のコメントには、チームの総アシスト数はDJ・オーガスティンが287、ペイトンが275、マックが272だったとの数字も挙がった。この数字どおりなら、マックは総数でも3番手ということになる。
話は脱線もした。スレ主が「ツイッターは変な空気になるのでリンクは貼らない」と前置きしたことに、感謝や皮肉の冗談が並んだ。別のファンはNFLのジェッツを引き合いに出し、ギャレット・ウィルソンが受け取りヤード395でチームトップだった昨季の例を挙げて、それよりもひどいインターセプト王の例もあると書き込んだ。
巷の声
- 「マックは総アシスト数でもペイトンに及ばない。総数も平均も上の選手がいるのに、リーダー扱いなのはおかしい、という不満。」
- 「チームの総アシストはDJ・オーガスティンが287でトップ、ペイトンが275、マックが272だったと数字を並べて補足するファンもいた。」
- 「別競技だが、ジェッツで昨季ギャレット・ウィルソンが受け取りヤード395でトップだったのも相当ひどい。それでも、ジェッツのインターセプト王ほどではない、という声。」
- 「スレ主のツイッターの前置きに「変な空気にしないでくれてありがとう」と皮肉を返す人が続いた。」
規定を満たさなければ6.3本を出してもリーダーにはなれず、看板には3.9本が掲げられた。ルール上は正しくても、ファンには収まりの悪い一枚だったようだ。
用語・人名メモ
- アシスト — 味方がシュートを決めるきっかけになったパスのこと。司令塔の働きぶりを測る代表的な数字。
- apg — assists per gameの略で、1試合あたりの平均アシスト数。今回の3.9や6.3がこれにあたる。
- 統計リーダーの資格 — 平均値のランキングは、一定の試合数に出ていないと対象外になる。今回はペイトンが44試合の出場で外れたとスレ主は説明している。
- Basketball Reference — NBAの過去の全シーズンの成績を調べられるデータサイト。スレ主が裏付けとして紹介した。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)