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JaVale McGeeがメディア報道への不満を述べている。失敗は大きく報道される一方で、15得点6ブロック(ロールプレーヤーとしては上々な成績)といった活躍は目立たないという指摘だ。
JaVale McGeeはNBAで2009年からキャリアを重ねたセンター。身体能力に優れた選手で、後年はウォリアーズやレイカーズでNBAチャンピオンシップに貢献した。今回の発言では『1つの悪いプレーで目立つが、15得点6ブロックは報道されない』と述べ、メディアが失敗を強調しすぎる傾向を批判している。『リーグのピエロになることも、ヒールになることも、ヒーローになることもできる。だが給料はもらえる』というコメントからは、メディアに『ピエロ』のレッテルを貼られたことへの不満が透けている。
McGeeのネガティブなイメージ形成に大きな役割を果たしたのが『Shaqtin' a Fool』というテレビコーナーだ。NBA殿堂入りセンター、シャキール・オニール(現TNT解説者)が司会する番組で、その週のNBAの失敗プレーを編集して放映するもの。McGeeはこのコーナーに何度も登場し、『悪いプレーをする選手』というイメージが定着してしまった。
現地ファンの間では、McGeeへのこのような『ピエロ』扱いに異議を唱える声が出ている。スレでは『彼は実際には良いロールプレーヤーだった。ただ失敗が目立つだけ』『初期キャリアは弱いチームばかりで、後年は優勝チームで活躍した』といった再評価のコメントが見られる。議論の中では、Shaqtin' a Foolが悪影響を与えたという指摘が多い一方で、制作側の判断やSNS時代の到来といった時代背景を指摘する声もある。
巷の声
- 「実際には良いロールプレーヤーだった。ウォリアーズやレイカーズでチャンピオンシップにも貢献している。」
- 「Shaqtin' a Foolが主な原因。Shaqはかなり厳しい扱いをしていた。」
- 「初期キャリアは弱いチームばかりで、そこでの期待が大きすぎたのかもしれない。」
- 「失敗もあったけど、身体能力を活かそうとして失敗するのは、やる気のない選手よりはずっといい。」
用語・人名メモ
- JaVale McGee — 身体能力に優れたセンター。2009年ドラフト指名。初期キャリアはイメージが悪かったが、ウォリアーズやレイカーズでチャンピオンシップに貢献。
- Shaqtin' a Fool — NBA解説者シャキール・オニール司会のテレビコーナー。その週のNBAの失敗プレーを編集して放映する。
- ロールプレーヤー — スターではなく、チームの勝利に貢献する補助的な役割を担う選手。特にディフェンスやリバウンドに秀でた選手。
- シャキール・オニール — NBA殿堂入りセンター。ロサンゼルス・レイカーズなどで活躍。現在はTNT解説者でShaqtin' a Foolなどを担当。
キャリアの終盤で果たした役割は評価される一方、初期キャリアのイメージが完全に払拭できるかが今後の課題だ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)