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セルティックス史の振り返り: 1990年のポプソン契約と2020年の76ers戦初戦

Celtics Wire

セルティックス専門メディアの Celtics Wire が、球団史を日付で振り返る企画でデイブ・ポプソンの1990年の契約と、2020年プレーオフ1回戦第1戦での76ersへの勝利を取り上げた。

Celtics Wire によると、ポプソンは1990年にセルティックスと制限なしFA(所属契約が切れ、どのチームとも自由に契約できる選手)として契約した。身長6フィート10インチ(約208cm)のパワーフォワードで、大学バスケットボールはノースカロライナ大でプレーした。1987年のドラフトではピストンズから全体88位で指名された。当時のドラフトは現在より数ラウンド多かった。セルティックスの前にはクリッパーズとヒートに短期間在籍し、CBAやフランス、スペインのクラブでもプレーした。セルティックスでは19試合に出場し、1試合平均1.8得点だった。

同じ企画では、2020年のプレーオフ1回戦第1戦も紹介された。新型コロナウイルスの流行下でディズニーの施設(ディズニー・ワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックス)を会場に行われた試合で、セルティックスが76ersを109-101で破った。76ersのジョエル・エンビードは26得点、16リバウンド、2スティールを記録したが、及ばなかった。

セルティックスではジェイソン・テイタムが32得点、13リバウンド、3ブロックを記録し、これは当時のプレーオフでの自己最多得点だった。ジェイレン・ブラウンが29得点、6リバウンド、4アシスト、ケンバ・ウォーカーが19得点、5アシストを挙げた。当時の76ersのヘッドコーチ、ブレット・ブラウンはAP通信に、「立ち上がりのジェイソン・テイタムが素晴らしかったのは確かだ。自分でシュートを作り出す力がどれだけ高いか、相手を称えなければならない」と語った。

2020年の第1戦はセルティックスが109-101で勝ち、76ersはエンビードが26得点を挙げながら敗れた。

用語・人名メモ

  • 制限なしFA — 所属契約が切れ、元のチームに優先権がなく、どのチームとも自由に契約できる選手のこと。
  • ドラフト — 新人選手を各チームが順番に指名する制度で、ポプソンが指名された1987年は現在より数ラウンド多かった。
  • CBA — コンチネンタル・バスケットボール・アソシエーションの略で、NBAとは別のプロリーグ。ポプソンはここでもプレーした。
  • ポイントガード — 試合を組み立てる役割のポジションで、この記事ではウォーカーが当時のセルティックスのポイントガードとして紹介された。

出典: Celtics Wire