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接戦を全部勝てば、全部落とせば? 2025-26全30チームの勝ち星の幅を試算

Redditで話題

1ポゼッション差の試合の結果を全部ひっくり返したら順位表はどう動くのか、という試算がr/nbaで話題になった。優勝争いから最下位争いまでが一覧になり、ファンは自分のチームの運不運を語り合っている。

スレ主が作ったのは、2025-26シーズンの全30チームについて、1ポゼッション差 (1〜3点差) の試合をすべて勝ちにした場合と、すべて負けにした場合の数字を並べた表だ。1ポゼッション差とは、1回の攻撃で追いつける・逆転できる程度の僅差のこと。数字は勝利数の下限と上限と読める。サンダーは59〜70、ピストンズは50〜66、ウィザーズは15〜19といった具合で、チームごとに幅がかなり違う。

目を引くのはナゲッツ (デンバーのチーム) だ。スレ主によると、1ポゼッション差の試合が20もあり、結果は9勝11敗。表でも45〜65と幅が大きい。一方、上位チームで最も少なかったのはキャバリアーズ (クリーブランドのチーム) の7試合で、こちらは50〜57に収まっている。

コメント欄では、ナゲッツの試合運びが話題になった。序盤の2Qで15点リードしても、4Qの途中では10点ビハインドになり、最後は1ポゼッションの勝負になるというのだ。リードを保てないのはコーチングの問題だと見るファンもいる。ほかに、レブロン・ジェームズ (フォワード) のファイナルを引き合いに、1ポゼッションのプレー2つで優勝が2つ減っていた可能性を指摘する声もあった。

巷の声

  • 「ナゲッツは2Q序盤で15点リードしても、4Q中盤には10点ビハインドになっていて、最後は1ポゼッションの勝ち負け。リードを守れないのはコーチングのせいだと思う。」
  • 「レブロンのファイナルを思い返すと、1ポゼッションのプレー2つで優勝が2つ減っていたかもしれない。運もレガシーの一部で、少なくとも1つは本人と無関係だった。」
  • 「ウィザーズの幅がほとんど変わらないのがつらい。あのチームは何をしても救えない。」
  • 「1ポゼッションの試合は半分運だが、一流のアイソ (1対1) 得点者が1〜2人いると接戦を取りやすい気がする。」
  • 「昨季のうちは4Qがひどかった。大きなリードを投げ捨て、ボールを散らして動く形をやめて、アイソ頼みに戻ってしまっていた。」

接戦の勝敗が半分運だとしても、ウィザーズの15〜19は、運がどちらに転んでも動かなかった。

用語・人名メモ

  • 1 ポゼッション差の試合 — 最終スコアが1〜3点差の僅差の試合。1回の攻撃の成否で勝敗が入れ替わるため、運の要素が大きいとされる。
  • アイソ (アイソレーション) — 味方を空けて、1人の選手が1対1で攻める形。得点力のある選手がいれば終盤の頼りになる一方、頼りすぎると攻撃が単調になる。
  • ファイナル — NBAの頂上決戦。東西のカンファレンス優勝チーム同士が戦い、勝ったチームがリーグ優勝となる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)