参考動画
殿堂入りを祝うイベントの後、スタウダマイヤーがオレンジ色のジャケット姿を見せた。祝福ムードかと思いきや、r/nbaの反応は「殿堂の門は広すぎないか」という辛口の議論に傾いた。
投稿されたのは、2026年のクラスの殿堂入りを祝うTip-Off Celebration and Awards Galaの後に、スタウダマイヤーがオレンジ色のジャケットを披露する場面だ。このジャケットは殿堂入りした人が着るもので、スレタイトルからも今回の主役が殿堂入りしたことがうかがえる。
ただ、コメント欄で目立ったのは祝福よりも疑問の声だった。サンズ時代のプレーは楽しんだが、殿堂は少しでも成功や人気があれば入れる場所になった、という書き込みが最上位に来ている。優勝経験がなく守備も軟らかかった、MVP投票で5位以内に入ったこともない、と指摘するファンもいた。いずれもコメントでの主張で、この記事で確認した事実ではない。
一方で、Basketball Referenceが出していた殿堂入り確率は72.9% だった、と数字を持ち出す人もいた。ジャケットの着こなしにも矛先が向き、ゴーグルを着けてくればよかった、サスペンダーとベルトを両方使うな、といった冗談が並んだ。センターのジェイレン・デューレンはこの人を研究すべきだ、という一言もあった。
巷の声
- 「サンズ時代のプレーは好きだった。ただ殿堂は、少し成功したり人気が出たりすれば誰でも入れる場所だと何度も証明されてきた。悪くないキャリアだが、殿堂級とは思えない。」
- 「殿堂は公衆トイレより出入りが自由だ。」
- 「Basketball Referenceでは、殿堂入り確率は72.9% だったそうだ。」
- 「サスペンダーとベルトの両方って、どういうことだ。」
- 「来年のクラスは誰だ? グレッグ・オデンか?」
オレンジのジャケット1着が、殿堂の敷居をめぐる論争にまた火をつけた格好だ。
用語・人名メモ
- 殿堂入り — バスケットボールの殿堂に選ばれること。殿堂入りした人が着るオレンジ色のジャケットが象徴になっている
- Basketball Reference — 選手の成績を網羅した統計サイト。コメントでは殿堂入り確率の出どころとして挙がった
- MVP 投票 — シーズンごとに記者の投票で最優秀選手を決める制度。コメントでは、この投票での順位が殿堂入りの是非を語る材料にされた
- サンズ — アリゾナ州フェニックスを本拠地とするチーム。コメントではスタウダマイヤーの所属時代が話題に出た
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)