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元NBA選手のウィリー・コーリースタインが、人脈作りを怠ったことを悔やみ、家が差し押さえられ月々ぎりぎりで暮らしていると明かした。現地ファンの反応は同情より、お金の使い方への厳しい指摘が中心だった。
発言は対談の場でのもの。Z-Bo(ゼットボー)が「今の知識があれば、当時のNBAで何をもっと真剣にやるか」と尋ねると、コーリースタインは「政治家のようであること」と答えた。バスケのビジネス面について、自分はhooper(バスケをする人)でビジネスマンではなかったという。
続けて「一番後悔しているのは、あの小さなパーティーに残らなかったこと」と語った。トニー・アレンが「前列に座っている人たちと話すこと」と補うと、そのとおりだと応じ、引退後に自分と家族の生活を支えるための関係を当たり前のものと思っていたと振り返った。さらに、32歳の今もプレーしているはずだとし、家は差し押さえられ月々ぎりぎりの暮らしだと明かした。
スレでは、まず金額が突っ込まれた。在籍中の年俸は約2500万ドル(約37億5000万円)弱だったというコメントがあり、キャリア収入は2600万ドル(約39億円)とするコメントもあった。後者は、半分を税で引いても約9年で1300万ドル(約19億5000万円)残る計算で、月々ぎりぎりの理由にならないと指摘している。パーコセット(鎮痛薬)への依存で2021年にリーグを去ったという書き込みもあり、人脈以前の問題だと見る向きが目立つ。
巷の声
- 「年俸が約2500万ドル弱あったのに、パーティーを欠席したくらいで差し押さえまで行くはずがない。もっと大きな失敗が他にあるだろう」
- 「キャリア収入2600万ドルの半分を税に取られても1300万ドル残る。金銭管理の失敗以外に、月々ぎりぎりの理由はない」
- 「間違いは人脈を作らなかったことではなく、2600万ドルを使い果たしたことだ、という突っ込み」
- 「パーティーで愛想を振らなかったせいで現役でないなんて、と皮肉るコメント」
- 「税引き後でも少なくとも1200万ドルは稼いだ人に同情はできない、という声」
本人は人脈を悔やむが、2600万ドルとされる収入がどこへ消えたのかは語られておらず、疑問は残ったままだ。
用語・人名メモ
- hooper — バスケットボール選手を指すスラング。コーリースタインは自分を「ビジネスマンではなくhooperだった」と表現した。
- 差し押さえ (foreclosure) — ローンが返せなくなった住宅を、貸し手が取り上げて売却できる手続き。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)