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ドイツ出身のガード、デニス・シュルーダーがNBA史上最多タイの移籍チーム数にあと1つで到達する見通し。複数チームを渡り歩いたベテラン傭兵の意外なマイルストーンが注目されている。
シュレーダーは現在11のチームでプレーした経歴を持つ。対するイッシュ・スミスは12チームでプレーしており、これがNBA史上最多。シュレーダーが新たなチームと契約すれば、この記録に並ぶことになる。
複数のチームを渡り歩く理由は、NBA特有の制度に根ざしている。各チームには総年俸の上限(サラリーキャップ)が設けられており、これを超えると高額の罰金が課される。そのため、チームは契約管理の都合で選手を放出したり、トレードで他チームと交換することになるのだ。シュレーダーの長いキャリアは、こうした構造的な理由によるものが多いと考えられる。
スレの反応では、シュレーダーの移籍歴の一部を忘れていたというコメントが目立った。特にロケッツやウォリアーズでのプレーが記憶に無いファンもいた。また、ネッツでの活躍後に放出された背景についても言及されており、当時ネッツが再建のため意図的に戦力を低下させる『タンク』戦略を実行していたことが原因だったようだ。
巷の声
- 「ホーネッツで6連覇できたら、そのまま引退してほしい」
- 「ロケッツからゴールデンステートへの時期は本当に記憶から消えてた」
- 「ネッツの時は素晴らしい成績だったのに、タンクを台無しにしたから放出されちゃったんだ」
- 「記録を破ってほしいけど、昔のチームに戻されちゃったりしないか心配」
用語・人名メモ
- デニス・シュルーダー — ドイツ出身のポイントガード。複数のNBAチームを経験した守備型のバックアップガード
- イッシュ・スミス — NBA歴代で最多の12チームでプレーした選手。ポイントガードとして長年リーグを渡り歩いた
- サラリーキャップ — 各チームの総年俸に設けられた上限額。これを超過すると罰金が課される
- タンク — チームが意図的に試合に負けて、ドラフト指名権の順位を上げる再建戦略
- ホーネッツ — シャーロット拠点のNBAチーム。ラメロ・ボール(若い期待の星)ら若手中心に再建中
シュレーダーがスミスの記録に並ぶまであと1チーム。彼がどのチームと契約することになるか、注目が集まっている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)