2026-27シーズンの日程表から、全国放送の試合数を数えたスレが立った。開幕前の小ネタだが、「うちのチームは何試合か」でファンの話が盛り上がっている。
スレ主がNBA発表の日程表をもとにまとめたところ、全国放送の試合数が最も多いのはニックス、スパーズ、シクサーズ、レイカーズの4球団で、いずれも34試合だった。サンダーが30試合で続く。スレ主によると、34試合は全国放送で認められる上限にあたる。全国放送とは、地元局ではなく全米向けの中継で流れる試合のことだ。
反応でまず目立ったのは、スター選手が集まるチームが多く選ばれるのは当然という受け止めだった。ウェンバンヤマ、レブロン・ジェームズ、ルカ、ジェイレン・ブランソン、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーの名前を挙げ、スターは視聴者を呼べると納得するファンがいた。ガードのケンタビアス・コールドウェル・ポープを引き合いに出して茶化すコメントもあった。
一方で、少ない側のチームに目が向いた。キングスとペリカンズは全国放送が2試合だけだと指摘され、ほかにネッツ、グリズリーズ、バックスも2試合だという書き込みが続いた。対照的に、ウィザーズ (ワシントンのチーム) は6試合あるという。大都市のシカゴを本拠とするブルズが3試合にとどまることを意外がる声もあった。
スパーズについては、これだけ全国放送が多いなら、その多くがESPN以外で流れてほしいという願いも書き込まれた。
巷の声
- 「2試合しかないなんて笑うしかない、という嘆き」
- 「キングスとペリカンズは2試合なのに、ウィザーズには6試合ある、という指摘」
- 「ネッツ、グリズリーズ、バックス、ペリカンズ、キングスが2試合組。一番意外なのは、大市場なのに3試合だけのブルズだという声」
- 「スパーズの試合の多くがESPNの中継でなければいいのに、という願い」
- 「ケンタビアス・コールドウェル・ポープ効果だ、と茶化すコメント」
全国放送の枠は、多いチームで34試合、少ないチームで2試合と大きく開いていて、スレは納得と不満が入り混じったまま終わっている。
用語・人名メモ
- 全国放送 — 地元の放送局ではなく、全米向けのネットワークで流れる試合。露出が増えるので、人気チームほど組まれやすい。
- 大市場 — 人口が多く視聴者や経済規模が大きい都市を本拠にするチームのこと。コメントではシカゴのブルズがこの例として挙がった。
- ウィザーズ — ワシントンを本拠とするチーム。今回のスレでは全国放送が6試合あると指摘された。
- ケンタビアス・コールドウェル・ポープ — ポジションはガード。スレでは名前だけが茶化すように挙がった。
- レブロン・ジェームズ — ポジションはフォワード。スレでは、スターは売れるという反応の中で名前が挙がった。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)