NBAは2026-27年シーズンの開幕週に、米国全土へ中継する試合を9試合組むと発表した。9試合という規模は、開幕直後からリーグの注目カードを連日届ける編成で、現地ファンの間では対戦相手をめぐる議論が早くも盛り上がっている。
今回示されたのは開幕週に9試合を全国放送するという方針で、9試合は一部地域向けではなく米国全土の視聴者が見られる注目枠に入る試合という意味だ。現時点で提供された情報からは、全カードの対戦相手や放送日時までは確認できない。
ファンの関心を集めたのは、ウォリアーズ(カリフォルニア州サンフランシスコを本拠地とする人気チーム)が再び開幕直後の目玉になるのではないかという見方だ。チームの成績が低迷する可能性を指摘する声がある一方、ステフィン・カリー(ウォリアーズを長年けん引する歴代屈指の人気ガード)がいるため、早い時期に放送した方が視聴価値を保ちやすいという意見も出ている。
一方で、セルティックス(マサチューセッツ州ボストンの名門チーム)との対戦をいつ組むのかをアダム・シルバー(NBAのコミッショナー)に問いかける声や、ウィザーズ(首都ワシントンの再建中チーム)を開幕戦にすべきだという冗談も飛び出した。開幕週の全国放送は、単に強豪を並べるだけでなく、人気選手の話題性と将来性のある対戦をどう組み合わせるかが焦点になる。
巷の声
- 「「シルバー、セルティックスとはいつ対戦するんだ?」。開幕週のカード発表を、早くもライバル対決の予告として受け止める声だ。」
- 「「ウィザーズを開幕戦にしないなんて、NBAは臆病だ」。ウィザーズをあえて全国中継の主役にする大胆さを求める、半ば冗談めいた意見もあった。」
- 「「またウォリアーズと開幕戦なのか」。人気チームが開幕直後の全国放送に選ばれ続けることへの、少し飽きたという反応だ。」
- 「「カリーは今もリーグで最も人気のある選手の一人。早い時期にウォリアーズを放送するのは合理的だ」。成績よりもスターの集客力を重視する編成を支持する声もある。」
用語・人名メモ
- NBA — 米国を中心に30チームが参加する、世界最高峰のバスケットボールリーグ。
- 全国放送 — 米国の広い地域で同時に視聴できる中継枠で、通常の地域向け放送より注目度が高い。
- ウォリアーズ — カリフォルニア州サンフランシスコを本拠地とし、ステフィン・カリーの人気で全国的な注目を集めるチーム。
- セルティックス — マサチューセッツ州ボストンを本拠地とするNBA屈指の名門チーム。
- ウィザーズ — 首都ワシントンを本拠地とするチームで、現在は若手中心の再建を進めている。
今後は9試合の具体的な対戦カードが明らかになった時、人気優先の編成になるのか新勢力を押し出すのかが見どころになる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)