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NBAの優勝リング数の一覧に、指輪物語のサウロンやナズグルを混ぜ込んだスレがr/nbaで盛り上がっている。真顔でふざけた通好みの小ネタだ。
スレ主が立てた一覧は、最多の11個がビル・ラッセル、次がサム・ジョーンズの10個。ここまでは本物のNBAの話だが、9個の欄には指輪物語のナズグル (指輪の幽鬼) が入っている。8個はサッチ・サンダース、K.C.ジョーンズ、ジョン・ハブリチェク、トム・ハインソーンと続く。7個の欄にはロバート・オリー、フランク・ラムジー、ジム・ロスカトフに並んでドワーフが入る。6個にはマイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペン、ボブ・クージー、カリーム・アブドゥル・ジャバーが並ぶ。
3〜5個の団子状態には、ミカン、マジック、ダンカン、バードのほか、エルフが3個で加わっている。スレ主は最後に、サウロンを12個としてラッセルを抜いたことにするのか、一つの指輪だけを数えるのかという永遠の論争を投げかけた。
コメント欄は、その論争に真面目に付き合う人と、別の作品の指輪を持ち込む人に分かれた。サウロンは一つの指輪の人だからGOAT議論の外だという意見もあれば、一つの指輪が強すぎて他を忘れがちなだけで、他の指輪も数える、という意見もあった。
巷の声
- 「サウロンは一つの指輪の人だから、GOAT議論には入らない。問題はシルマリルと指輪を何対何で換算するかだ」
- 「ソニックは一度ミスをするだけで、この一覧を全部足した数より多くの指輪を失う。ただのカジュアルだ」
- 「ラッセルがGOATで議論は終了、二度と蒸し返さない、という雑なまとめ」
- 「アリアナ・グランデが全盛期にやっていた7 ringsを忘れている、と抜けを指摘する声」
- 「ナズグルの快進撃はすごいが、チームを背負っていたのはアングマールの魔王だ、という細かい話」
数える指輪を一つに絞るか全部足すかでGOATが変わる、というのが今回のオチだ。
用語・人名メモ
- 優勝リング — NBAで優勝したチームの選手やスタッフに贈られる記念の指輪。優勝回数を「リングの数」と呼ぶ習慣がある
- GOAT — Greatest Of All Timeの略で、史上最高の選手のこと。誰がGOATかはファンの定番の議論
- ナズグル — 指輪物語に出てくる九人の幽鬼。スレ主の一覧では9個の欄に入れられた
- サウロン — 指輪物語の敵役で、一つの指輪を作った存在。スレ主は12個扱いでラッセルを抜くのかと問うた
- シャン・チー — マーベル映画の主人公。テン・リングスという名の腕輪を使うことから、10個のリングとして名前が挙がった
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)