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選手の出生地の流域でNBA再編成、地理学的な遊びが話題に

Redditで話題

選手たちの出生地が属する川の流域ごとにNBAを25チームに再編成する、という創意的なファン企画がr/nbaで盛り上がりを見せている。

流域とは、特定の川に流れ込む全ての水が集まる地域を指す地理学的概念。この企画では、北米の河川流域ごとにNBA選手を分類し、新たなチーム編成を創作するというもの。例えば「St. Lawrence River(セントローレンス川)」流域に属する選手たちでチームを組む、といった具合で、あくまでファンによる遊び心からの創作である。

実際のケースを見ると、出生地の流域が異なることで個性的(時には過酷な)チーム編成が生まれる。例えば Maumee River(モーミー川)流域に属する NBA 選手は Jae'Sean Tate、Vince Williams Jr.、Mason Plumlee の3人だけで、フルロスター(15人程度が標準)編成は不可能。一方、ギリシャ出身のスター選手ヤニス・アデトクンボとその兄サナシスは同じギリシャのキフィソス川流域に属するため、その流域チームは兄弟が中核となるという面白さが生まれている。

このような地理学的な視点での遊び心に、現地のファンから『このレベルのコンテンツがもっと欲しい』『オフシーズンの企画として最高』といった好意的な反応が次々と寄せられており、ユニークな創意性として支持を広げている。

巷の声

  • 「このサブレディットはもっとこういったコンテンツが必要」
  • 「Maumee川は選手が3人だけ。フルロスター編成は悲しくも不可能」
  • 「オフシーズンのしょうもない企画をここまで洗練させるとは」
  • 「ギリシャのキフィソス川はヤニス兄弟だけか」
  • 「こんなユニークなコンテンツをありがとう」

用語・人名メモ

  • Watershed(流域) — 特定の川に流れ込む全ての水が集まる地域。地理学的に北米を複数の流域に分類できる
  • ヤニス・アデトクンボ — Milwaukee Bucks のスーパースター。ギリシャ出身で、兄サナシスも NBA 選手
  • Maumee River(モーミー川) — 米国中西部を流れる川。この流域に属する NBA 選手が少なく、フルロスター編成ができない
  • St. Lawrence River(セントローレンス川) — カナダと米国北東部を流れる主要な国際河川。この流域に属する選手でチーム編成されている
  • オフシーズン — NBA では 10 月から 6 月がシーズン。夏の間はこうしたユーモア溢れる企画が増える

地理学的視点でNBAを遊び直すアイデアは、ファンの創意性の豊かさを示す事例として、今後も注目されるだろう。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)